英雄と姫の逃避行は破滅の片道切符である pic.twitter.com/RNVi8wpI4e
— ナイジェッル (@fate_prototypeB) November 27, 2024
話聞かずにテキトーに相槌うってたら爺様と結婚させられるハメになり、若いイケメンのゲッシュを盾に連れ出させると書くとヤバい
グラニアの意味は「醜い女」「醜悪」「嫌悪の情を催させるもの」って、ケルト神話原作者はどう思ってたんだって話ッスヨ
— 雪消月 (@keisen457) November 27, 2024
まあ、最終的にはディルムッドもグラニアを愛するようになっていたし。
それより問題なのは、和睦を申し入れてから何年も経ったというのに、このことを忘れられずに手から何度も水をこぼしたというフィンのほうよ。
ちょっと器が小さく感じられてしまう。— ルーラー@カズキ@ハミクリ大好き (@ru_raa) November 27, 2024
グラニアに求婚したのが老フィンだった事。ディルムッドが乙女を虜にしてしまう黒子を有していた事。グラニアが嫌がった挙句にディルムッド"に"呪的誓約(ゲッシュ)を持ち出して「自分を攫って逃げさせる」よう誓わせてしまった事が破滅に繋がってしまったのである。
— 無月 (@Mugetu1341) November 27, 2024
「あなたに聖誓を課します」→「内容は(主に不義理を働いて)私を連れて逃げる事です」
ヒデぇコンボだ。— アステア (@emimashiodiao) November 27, 2024
一方そのころ青い兄貴は戦争した国の王女様を抱いていました。 pic.twitter.com/s2bHEuPu9F
— コンサータ・ガジュマル (@wdwnw099) November 27, 2024
それもこれも妖精が付けた黒子のせいもあるんだろうから姫もある意味被害者なんですよね…
— 黒夢 (@oshikatsukuromu) November 27, 2024
泣きぼくろその他もろもろが招く制御不能感情……。
— gtt0011 (@gtt0011) November 27, 2024
ホクロについては妖精からの善意(っぽいありがた迷惑)でつけられたので本当にヒドい。
— ゲドーバシ@夜の帳がおりてから (@geta8_3808) November 27, 2024
俗物的なことを言うと、やっぱり姫と騎士の逃避行って盛り上がるんでしょうね
流行っていたかどうかはわからないけど、物語として悲哀に終わるものでも美しく見えるんですかね?— 高瀬遊理 (@ExK5cNIForuP34N) November 27, 2024
古今東西どこ見ても最後は、地獄で踊り狂うしかないよなぁ。
— 哲学者殿 (@hsodsaeko) November 27, 2024
神話の時代から近代までは、家同士の結び付けが優先される政略結婚が主体だから。自由恋愛をする事をはしたないとしていたんだよね。
誰の子供か分からなくなるし、王制・神話などに対する信頼を失う事になるし。
政略結婚でも幸福になれた人はいるし、不幸になった人もいる。難しい話— しらす飯 参 (@oXYqJxKWcP3Hn74) November 27, 2024
元々モテまくる要素しかない奴に、魔法の黒子までつけたらそうなるわ
— ササキ (@onodera45817546) November 27, 2024
ディル自身女性の頼みを断れないゲッシュ持ちとはいえだいぶ酷い話である。戦場じゃデメリット薄いんだろうが人生で詰んだ
— 棘有棘無棘棘仙人掌(えすけ) (@rairu38) November 27, 2024
不倫するカス