・国の舞台装置と化した立場
・夫は訳ありの女性
・本当はランスロットが好きギネヴィアは結局どうすれば良かったのだろうね pic.twitter.com/JvTDCH68BB
— ナイジェッル (@fate_prototypeB) October 31, 2024
ここまで来るとアルトリアが悪役になって「私と王妃は国の為に結婚した。愛はない。なので彼女が燕を作ろうと構わん」ってスッパリ白い結婚を言えていれば…?(中世ヨーロッパでは割とよくある)
— 空鳥 夢:捨て猫デスよろしくお願いします (@soratoriyume) October 31, 2024
シェイクスピア「王妃にも好いた人の妻にもなれなかったのなら早々に舞台を降りるしかありませんね」
アンデルセン「こういう女はどこにでもいる。だからこそ世界は悲劇が溢れているのだ」
紫式部「ランスロット卿が攫ってしまえばよかったのではないでしょうか。それこそ王の手の届かない場所まで」— 蒼井茜 流星街のノベリスト (@akane_aoi4869) October 31, 2024
アルトリアとは「王と妃」の役割を超えて、お互いもうちょっと腹を割って話あえたら良かったのかもしれないかな。
— ジョン (@veruveruke) October 31, 2024
アーサー王の場合でも、傍にL.Aという「自分よりも距離の近しい美女」がいるので、尚更救いようがない話に…。
もう心そのものを無くして何も感じないようにするしか無かったのでは(白目)— 蛇苺 (@luck_level3) October 31, 2024
ギネヴィアのクローン作って、クローンに本物の代わりをしてもらい、本人はランスロットのところに行く(顔は常に隠しておくかで誤魔化す)
問題は作ってくれるであろう人がやってくれなさそうなのと、クローンの意思は無視してしまうこと— Yの鼓動P (@callisto_ender) October 31, 2024
どうあがいても涙を止めるルートがなさそうなのホントね…
— 黒夢 (@oshikatsukuromu) October 31, 2024
八方塞がりでありどっちに転んでも地獄が待っている状態なんだよなぁ。
方法としては、仮死状態で死んだという事にしてフリーにしてランスロットの元に行くという手はあるけどなぁ。
まぁ、そこまで手の込んだ策略があの当時出来たかと訊かれると無理だよなぁ。— 哲学者殿 (@hsodsaeko) October 31, 2024
「世界」が円卓の滅びを“ガチ”で望んでるからどう足掻いても詰み
— アクア (@DarknessWaters) October 31, 2024
アーサー王伝説がフランスに来た時に「いや、完璧過ぎる騎士なんてありえない!人間味がない!恋愛要素をドバドバ入れよう!」とやって来たのがランスロットだっけか
— アーク (@Arch_Marryfield) October 31, 2024
原作より救い無いの人の心よ
— 河童107号 (@youjo24) October 31, 2024
ランスロットとギネヴィアのことを知ったとき、アルトリアは内心ホッとしてたらしいけども…。
— ルーラー@カズキ@ハミクリ大好き (@ru_raa) November 1, 2024
オベロンが◯◯◯◯◯にかけたような幻術で、私は昨夜もアーサー王と素敵な夜を過ごしましたという夢で過ごし、子供もその幻術もマーリンが用意しておけば、あるいは…?
ただ、ギネヴィア自身がそういう処置が必要だと気づいた頃にはマーリン、キャメロットにいなかったんだろうな…— 優士郎 (@yuushirou19780) October 31, 2024
破滅しかなかったのかな
— クオッカゆきかぜ (@nekoDaisukiMa02) October 31, 2024
少なくとも、始まりは理想の王に共感したわけだし、ちゃんと相談するべきだったんじゃないかなあ。
— Mr.ムッシュ@ネタバレ垢 (@MussyuNetabare) October 31, 2024
本当に八方塞がりすぎてね…。
あの当時のブリテンという環境そのものが悪かったとしか言いようがない— シルフ@低浮上 (@SnivyShine) October 31, 2024
登場した時点で彼女自身にもランスロットにも『アーサー王』にもどうする事もできなかったんじゃないかな…
— チバシン (@1Shinji14) October 31, 2024
「本当はランスロットが好き」とか流石に雑にまとめすぎ