#fgo中国版 で奈須きのこさんと武内崇さんへのインタビューが行われました
・中国版8周年を迎えたマスターへ向けて
奈須さん「8周年、ありがとうございます。これからも、何度でもこの挨拶がしたい」
武内さん「皆さんと一緒に長い旅路を歩けたことはとてもうれしく、誇りに思う」 pic.twitter.com/zfyijQidZZ— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
・テスカトリポカついて
テスカトリポカは邪神や戦争の神と言うイメージが強いが、それを払拭したかった
田島さんの絵を見た時に「これが見たかった!」と物語を書く意欲が湧いてきた pic.twitter.com/WhDkOIvLvo— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
・カマソッソについて
元々、南米のボスの一人にする予定だった
兎ろうとさんとイラストを見て魅了された
「ああ、このキャラならORTを倒せるんだろうな」と言う衝撃を受け、強さの格が上がった
バックボーンがどんどん出来、持ち味を活かせるキャラクターになった pic.twitter.com/ejeTpQHQmG— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
・ORT戦はどんなイメージでデザインされたのか
これまでのサーヴァントを総動員して「最強のボス」と戦って欲しいと言うゲームの一体感を味わって欲しい
ORTはFGO最大の存在
「とても凄い事を、偉業を成し遂げた」と言う思い出が残ってくれると、製作者としてとても嬉しい pic.twitter.com/PdoIamxXfx— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
・ORT戦での主人公の表情の変化は「己の無力感を感じながらも負けずに立ち向かう姿」として記憶に残っている、どのような考えでこれを取り入れたのか
奈須さんから疲れを表情で表して欲しいと言われた、4段階目は力尽きた表情の予定だったが、奈須さんから「力強い表情にしたい」とリクエストされた pic.twitter.com/clIbzcUkkH
— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
・これまでの異聞帯は新しい仲間と旅をしているようだったが、南米はマスター自身の旅のように感じた、これには何か意味が?
カルデアを次のステップに進める必要があったので、オルガマリー・カルデア・マスターの本質や価値観を強調した
オルガマリーが戦闘で自由に使えるの嬉しいー! pic.twitter.com/mfyD8Zaaz0— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
・2人のナウイ・ミクトランの印象に残ったシーンは?
奈須さん「黄金樹海紀行から空想樹海紀行にマップが切り替わる時も瞬間。学生時代に考えていた設定がそのまま起こるとは思わなかった」
武内さん「どのシーンかは答えられないが、MVPはディノスとオセロトル。説得力と魅力を支えてくれる柱だった」 pic.twitter.com/sfAhBkparo— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
・オーディールコールのCMには多くの伏線がありますが、次の物語の方向性は?
これは「本来あり得ないクラス」に対する罰でありご褒美
「なぜこのクラスが存在するのか」「なぜこのクラスでなければいけないのか」を定義する事で「今回の主人公は〇〇」と言う楽しみが生まれる
そこに注目して下さい pic.twitter.com/kxnnmPEzxz— FGOの他の言語版を紹介する人 (@fgo5language) July 25, 2024
ミクトランも振り返り企画やって欲しい
雑誌とか海外でのインタでおこぼれもらうだけじゃ足りない