ドン・キホーテ何がすごいって
・前編の発表後に偽物が出版される。
・本物の後編でその贋作をネタにする。
・贋作の方も何百年経った今でも普通に出版されてる。
こんなん他にありませんよ。— asariyaT (@asariya_t) 2022年06月09日
@asariya_t 確か、こっちは偽物の行った方向だから行かないみたいな、やりとりがあったはず、あと後半は前半が出版された後の世界で出会った人がそれを読んでて、ドン・キホーテを知ってるって言うのも斬新ですよね。あとドン・キホーテめっちゃ長いから読むの疲れます。
— よお (@vqTV74uTGabWEn2) 2022年06月09日
@asariya_t 同人紙かな?
— ゴッド (@God_sann) 2022年06月09日
@asariya_t あ、そっちの方ね、お店でなくて本家本元の。
でも、面白い事を知りました。
カオスだなぁ。— ATM09WR (@supermasaojump) 2022年06月09日
@asariya_t 二次創作に近い何かを感じる
— ARCHBISHOPAKI (@ARCHBISHOPAKI1) 2022年06月09日
@asariya_t 気になってドンキホーテ 偽物で検索してもディスカウントストアの方しか出なかったw(Wikipediaに記述がありました
— hozumi (@hozumi00525761) 2022年06月09日
@asariya_t そしてテーマパーツが作られる
— ザビペン (@Xavier_penguin) 2022年06月09日
@ironnajibun 本人に偽物かどうか聞いてもきっとしゃ ぁべりぁねーだ ろね、、
— 星のおじん様 (@hosinoojinsama) 2022年06月09日
@asariya_t 前編は「機知に富んだ郷士ドン・キホーテ」だけど後編は「機知に富んだ騎士ドン・キホーテ」になってるのも好き。
— く@猫儒学派 (@nukonta1301) 2022年06月09日
@asariya_t この境地かな?
— 私曰 (@RJc8odOULWBPoq4) 2022年06月09日
@asariya_t 原作追いついてアニオリ作ったら原作に逆輸入された感じなの?
— tokaz (@tokaz10) 2022年06月09日
@tokaz10 @asariya_t どちらかというと、いったん完結した作品に誰かが二次創作で続編を作ったという感じですか。
— SyoShinozaki (@SyoShinozaki) 2022年06月09日
@asariya_t やさいせいかつ
贋作が本物に勝てるか?
うるせぇ!お前も本物になるんだよ!
人々に望まれた公式アンソロ外伝
やさいせいかつ— 人面犬じょり (@mekenjyori) 2022年06月09日
@asariya_t もしかしてメタフィクションのはしりでしょうかねえ。
後編のストーリーでは、ドン・キホーテのストーリーが出版されてみんな読んでいて、さらに偽本まで出版されているという設定で、作中の本物のキホーテが「これは偽書だ」と断言するんですよね。— SyoShinozaki (@SyoShinozaki) 2022年06月09日
@asariya_t なお、偽書の作者のアベリャニーダとは何者なのか今でも明らかになっていないという。
— SyoShinozaki (@SyoShinozaki) 2022年06月09日
@asariya_t 帯の改行叙述法の時点で名作感がすさまじいですな
— くされぞんび (@DecomposedZombi) 2022年06月09日
@asariya_t 気を良くしていたで草
— イーデェンイムジャフォショファイーデェンイムデェー (@mYl9bLjFquo9696) 2022年06月09日
@asariya_t 同人紙かな?
— てぃ✨ (@G1jTang) 2022年06月09日
@asariya_t @zimkalee 偽古文尚書とか……(ちがう)
— 小田中陽平 (@pokfokback6123) 2022年06月09日
@asariya_t 二番目までは知ってたけど
贋作が未だに読まれてるのは知らんかった— カルロス栃木 (@CrlsTCG) 2022年06月09日
@asariya_t ソリャネーダ
横から失礼しました。
— KABI (@chankabi10) 2022年06月09日
@asariya_t 偽物が本物に敵わないなんて道理はない!
— 豊後ゆう@FGO🐈/ぶんちゃん🦀&クーニキ最推し (@Yuusuke_FGO) 2022年06月09日
@asariya_t 隣国では「漫画 嫌日流」という本が出版されました。
(あの「漫画 嫌/韓流」に対抗してだそうです…)
そして、この本を出版すると発表した人の本の前に赤の他人が執筆した本(偽物)が出版されたという出来事がありました。— 凍牙 (@xLaMNlyypsNtNJ3) 2022年06月09日
ドンキホーテの作中にドンキホーテ(作品)が出てくるとかルール無用すぎる