#FGO
いわゆるグローバルな意味でのシチュー(stew)と呼ばれる煮込み料理は二枚目の写真みたいなのが近い。
「煮」みたいな意味合いの英語だからね、シチュー。
四枚目見たいないわゆる日本風のホワイトシチューは、戦後の栄養不足に苦しむ子供達のための学校給食として考案されたのが始まり。 pic.twitter.com/XdJmvuRZ8G— カズヤ☆〇〇〇〇評論家 (@Kazzforze) 2021年12月11日
最初期は
「このクッソまずいせいでダダあまりしてる米軍放出の脱脂粉乳を使ってなんとか子供達に栄養があって美味いもんを食わせなきゃ……せや!!」
というところから始まっているので、成立自体まぁ大体米軍のせいとおかげですね。— カズヤ☆〇〇〇〇評論家 (@Kazzforze) 2021年12月11日
@Kazzforze ルビにもあるラグーと使い分けあるのかと思いましたけど無さそうですね。
— THE☆KYO (@THE_KYO) 2021年12月11日
@THE_KYO ラグーもフランス語でいうところの「煮」だね。
ロシア語ではシチー。— カズヤ☆〇〇〇〇評論家 (@Kazzforze) 2021年12月11日
@Kazzforze 肉じゃががシチューから生まれた逸話の納得感が強まる画像
— 朽葉 (@dragonwaltz) 2021年12月11日
@dragonwaltz 例の肉じゃがの由来、まことしやかに語られてるけど
「肉とイモを煮込んだものくらい、普通に西洋の真似とか意識せずにみんな何処でもやるだろ!!」
見たいなところはあるからねw
シチューは何処の国に教わることもなく、何処の国でも昔からそれぞれのシチューを作ってるという。— カズヤ☆〇〇〇〇評論家 (@Kazzforze) 2021年12月11日
@Kazzforze 2枚目は肉じゃがにしか見えないけどシチューなんですね
— みいらく (@miiraku853) 2021年12月11日
@miiraku853 いわゆるアイリッシュ(アイルランド風)シチューと呼ばれるヤツやね。
— カズヤ☆〇〇〇〇評論家 (@Kazzforze) 2021年12月11日
シチューってもともと白くなかったんやね
— ✟静かに生きてるみわっち✟😪@独り言極めbotほぼ日常とFGO垢 (@kotomine08) 2021年12月11日
はぇ〜そうなんだ…。それはそうと1枚目どうしても肉じゃがに見える…
— 気まぐれ屋 (@kmgr_8) 2021年12月11日
元は肉じゃがみたいな感じなのか
— 蒼津岐⛩閃 (@aotuki_sen) 2021年12月11日
ビーフシチューは?