FGOは物事を善悪で割り切らない、白黒決着つけない、清濁混ざった世界観だと受け止めてきたし、LB6でも強く感じたなかで、「最初から最後まで純粋に悪役だったリンボ」が異質な存在に思えた。「リンボに敵対する者は正しい」かのように演出される悪役としての純度の高さと迷いのなさはなんなの…??
— あじかず@低浮上 (@kottomaro02) 2021年07月18日
誰も彼のバックボーンや心の内を知ろうとせず、知りたいとも思わず、彼自身誰にも語らないまま、敵味方すべてに「彼が倒されて良かった」と思われたまま死んだ…(村正は同僚としてリンボの最期を気にかけたけど)
— あじかず@低浮上 (@kottomaro02) 2021年07月18日
@kottomaro02 あやつは晴明を追いかけるあまり、その妄執がリンボとして意思を持ったんだと思いますねぇ…なんとも生きづらかっただろうに。そして戻れぬところまで自分を追い込んだ結果ああなったんじゃないですかね…故に胡散臭さこそカルデアに招かれてなおも変わらないけど、その悪虐非道性は消えたと思います。
— 声帯メタモンと化した半月ネコ🍶❁⃘ (@konosuba_LoC) 2021年07月18日
@kottomaro02 確かに史実のモリアーティみたいなキャストだったなぁ。
— 蜂蜜ツバキ (@z3giwKk3ZMrNTm4) 2021年07月18日
@kottomaro02 おそらく善悪をハッキリとわけなくなったのはZeroとSNの影響ですかね見る側面によって善悪は簡単に入れかわるていうような内容だったので
— トーン🐟 (@oh_anko_) 2021年07月18日
@kottomaro02 ノリが良すぎたからですかね…
— かっぴ (@kappy_Mu) 2021年07月18日
@kottomaro02 彼にとって晴明が世にある正しさのかたちだったから、「拙僧はその「正しき者」に相対する者だからじゃあ「悪き者」なんでしょうナァ!ンンンン!役作り頑張りますぞ!世はヴィランブームッッ!!!」くらいのノリじゃないですかねぇ。
— おへび🐍 (@ohebistale) 2021年07月18日
@kottomaro02 生前と違い我慢が全く出来ないやりたい放題の化身で
なおかつ生前の自分すら自分がやりたい放題する為に心ポッキリして乗っ取るなんというか封印しない限り弾ける前に必ず分身残していくネズミ花火みたいな迷惑な代物だったから…
— こんぺいとう@常に風邪 (@Konpeto531) 2021年07月18日
@kottomaro02 妖精国に連れて行けてたら呪いの専門家として大活躍だったろうに…
— じゅん (@2XNHVjZvxEcDCkI) 2021年07月18日
5.5章は白黒分けられない異聞帯の連続で精神的に疲弊したぐだとプレイヤーのメンタルケアって面が強かったよね…
— 芝村矜侍 (@kyouji0716) 2021年07月18日
リンボの潔い悪っぷりが逆に好感度高めていく
— なっしぃ (@lapislazuli4) 2021年07月18日
リンボあいつだけは許さん殴らせろみたいな空気だったのにいざ実装されたらめちゃ愛されキャラになったのすごいよな…
— 愛媛みかん (@mikanstand) 2021年07月18日
段蔵ちゃん、柳生さん、小太郎くん、金時、頼光さん、酒呑童子、巴さん、もっちー、天草、武蔵ちゃん、オルジュナ、俵さん、鈴鹿、伊吹さん
その他リンボ被害者の会の皆…終わったよ……