ゲテモノ喰いサークル
— 豆黄 (@mameki___) 2021年03月26日
ゲイザーは食べ物だから……（笑）
— ASISOR@雑煮 (@ASISOR) 2021年03月26日
いや、そこの赤マントはゲイザーを調理する側だろwww
— 黄牙@腐のつくソルジャー (@loa_fang) 2021年03月26日
ほら、日本人なんでも食べるから… >RT
— 社\壁打ち/畜 (@likyllmbo) 2021年03月26日
ゲイザーって美味しいのかな…！？
— 仙人のゆうた🌿 (@yunyun0221) 2021年03月26日
げいざーは食べるよね
— ナンコツの唐揚げ (@hiwanoura) 2021年03月26日
日本人だから……うまけりゃしかたないよね
— 逢香 (@suck629it) 2021年03月26日
ベディ・サンソン(同志を見つけた目)
ちなみにタコは国によってはデビルフィッシュとか言われて気持ち悪がられて食べられないのはみんな知っているよな！
いうて地中海沿岸では普通に食べるのだ。
イタリア人とか南フランス人とかスペイン人とかギリシャ人とか。
あと古代エジプトの人たちも、やっぱり地中海沿岸だし食べるぞ。
ケイネス先生もZeroイベで海魔のゲソ焼き作ってディルに喰わせてたなぁ。旨かったんだろうか
泣いて喜んでたって言うんだから美味かったに違いない（すっとぼけ）
日本鯖＆ぐだ子が海魔実食会開いて、そういうのに耐性ない外国鯖がドン引き
キッチンの守護神エミヤに止めてもらおうにも、そのエミヤが一番ノリノリで料理してた漫画思い出した
アヴィケブロンも出身地的に普通に食べそうではある
ギリシャ&ローマ鯖もいけるか…?
イタリア、スペイン、ギリシャあたりが欧州でタコ食べるんだっけ
地中海沿岸国はバリバリ食うな
ガリシア風とかカルパッチョとか
海側で宗教的に制限がない地域は食べるよ！モーリタニア産は現地の人間が宗教的理由で食べないので日本人の口に入っています（ありがとう）。
道満舌打ち(笑)
日本人は西洋人が食べないようなゲテモノが大好き。古事記にもそう書かれてある！
割と事実なのがなんとも……
(タコしかりゴボウしかりフグの白子しかりetc..)
フグは毒がある？
美味いならそんなの些事だ！(死)
これれだからな日本人
こんにゃく芋を他国と違ってあそこまでするのは多分日本だけ……
そもそも未だに理屈分かってないのに食べてる物あるしな…
河豚の子糠漬け、お前だよお前(未だに何故毒が抜けるのか分かってない)
流石に中国人には勝てないぜ(褒め言葉)
ゲイザーは水晶体をしゃぶしゃぶで
慣れたってのが何か物悲しい……
もう1部6章で通った道だし
タコっぽく見える虚数の化物食うよりは全然平気だろ
しかも描写的に生で言ったよねあれ
多分、中国人の次になんでも食べる民族だもの日本人
陸のものに関してはそうでもない。ただし海産物についてはマジキチ
地元民だけど、石川のフグの卵巣を解毒するために２年以上漬け込むのは本当にヤバいと思う。
なんでそんなに食いたかったんだよ
絶対食べられるようになるまでチキンレースあったと思う
なんならフグで肝試しとかやっていたという文がある。
なお解毒のメカニズムは解明されていないもよう
なぜ当然の様に食べ始めているのかｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
ユムシとか食う韓国も海産物については結構大概
日中韓の三国はそれぞれちょっとズレたベクトルで食い意地貼ってるわね
ここは日本鯖だけじゃなく中華鯖の意見も聞きたいところ
日本人と朝鮮人以外は｢え…ワカメ食うの…?｣だもんな
海産物、見た目が虫みたいにグロいのもあるのに海だと殺菌されているから大丈夫って考えているフシがあるよねw
ところてんとかコンニャクとか何を考えて作ったんだか……
寒天は浜に打ち揚げられた天草を煮たら煮汁が固まったとかで
発見されただろうからまだ理解できる
こんにゃくはマジで理解できない
①芋がこんにゃくを作れるようになる大きさになるまで3年かかる
②畑に植えっ放しはダメで1年ごとに秋に掘り返して春に
埋め直さなければいけないが低温に弱く腐りやすいので保存が難しい
③ここまで苦労して作った芋はそのままではエグミが強すぎて
煮ても焼いても食べられない
④灰汁でエグミを取って固めてようやく食用になるがここまで
やってカロリー0 何でだよ
卵かけご飯（生卵）とかも地味に海外から驚かれる料理だしな
ロッキーの映画で生卵を飲むシーンで日本と海外との反応の違いとかもあるね
海外「そこまで自分を追い込んで勝ちたいのか」
日本「おー、気合入ってんなｗ」
それは単に衛生環境の違いだな
日本以外では生卵はサルモネラ菌がついているものとして扱うから
フランスも生食大丈夫だよ。タルタルステーキに生卵乗っているし。
二次元にしかいないようなクリーチャーだろうととりあえず一旦「果たしてこいつは食えるのか」と考えるのが日本人
日本人がクトゥルフをあまり怖がらないのは「海から来た得体のしれないもの」はまず、刺し身にして醤油で食えるか？という発想になるからという説がある
食えると分かって次に考えるのは「白米に合うか」もしくは「酒と合うか」である。
食えないとわかると食う方法を考えるしな
「栄養はケデモノ肉でも変わりません」我が王もそう言っている
となると次は赤い人が続くか！？(というか既に試作で一つや二つは作ってそうだがw)
ゲイザーの（が）変種の鈴木土下座ェ門もおいしいよ！
ヒトデ食えると聞いた時は流石に引いたなぁ
良い子の皆は紫色のマヒトデを食べような
青と赤のイトマキヒトデは毒だから食べたら死ぬぞ
海魔のゲソ焼きも食べたし、虚数の魚っぽいのも食べたし、ワイバーンなんて日常茶飯事だし、ドラゴンのステーキは喉の部分が美味しいらしいし
ただしマッシュした芋、テメーはダメだ
薫子さんちょっそれ食うんすか？
生物教師を巻き添えにしながらゲテモノの輪を広げてそうな漫画のタイトルぽいなぁ
昆虫食の権威枠は誰ですか？
仕方ねぇんだ！
特異点へはダヴィンチ印の巾着袋に入る量しか持ち込めないから俵ニキがいない限り現地で調達するしかなかったんだ！
だからゲテモノに慣れるのも仕方ねぇんだ！
ちなみにイソギンチャクとかも食べる地域があるんだよね
やはり日本はだいたいおかしい
オカン紅頼光
「「「よし」」」（すっ）
Cv.千和コンビ
「「「よし」じゃないから（のだ）！！？」」」
遥か昔のご先祖さまが海藻を生で食った結果、
こびりついてた微生物が腸の中で生き延びて子々孫々まで受け継がれた結果
海藻を食物として認識できる種族として成り立ったのが我ら大和民族よ
色が黒かろうが形がグロかろうが毒があろうが美味ければよかろうなのだ
醤油か味噌を付けて焼けばだいたい食える
醤油とワサビでいっぱい……あぁっ