話は180度かわるんですけど、FGOの清少納言。使役者を「マスター(主人)」とは呼ばず、「ちゃんマス」というキャラに沿ったキャピ語、またほぼ対等である呼び名なの、かくれた矜持が猛烈に尊いんですよ。
彼女が「マスター」すなわちご主人様と呼びかける存在は世を超えても世を違えても、ひとり。— シ ン ハ ル コ (@tamalovepoaro) 2020年06月30日
正確には「宮様」だなあ。
— シ ン ハ ル コ (@tamalovepoaro) 2020年06月30日
これはFGOにかぎらずどの「世」であろうと、千年経とうと一万年経とうと、不変であることの一つに数えられるだろう、と思います。
— シ ン ハ ル コ (@tamalovepoaro) 2020年06月30日
要するにですよ、FGOのキャラクター造形、内面全てが最高of至高of ecstasy!!!!
— シ ン ハ ル コ (@tamalovepoaro) 2020年06月30日
当時の女房、はアルバイト先の時給が高い方に移るように、世の移り変わりに敏であり、多くの主人に仕える、敵方だった方にも仕えるのはそう珍しいことではありませんでした。その最中、おそらく清少納言は「二君に見えず」を貫いたと思われ、彼女の絶筆も兼ねて枕草子はその名を高めたように思います。
— シ ン ハ ル コ (@tamalovepoaro) 2020年06月30日
@tamalovepoaro 自分を貫くのが大変な時代だったんだろうなー( ̄▽ ̄;)
— HUUKA (@HUUKA_SETUNA) 2020年06月30日
@tamalovepoaro @nowhere2501 エモエモのエモ!!!
— 食文化に詳しいプレーリードッグ (@opera_gohan) 2020年06月30日
#FGO
微細な点まできちんと原典を踏まえるお点前良き>RT
— マサ兄 (@masa2h) 2020年07月01日
多分なぎこさん、そこまで考えて無いと思うよ