属性傾向早見表
秩序→みんなの為。より公の視点、俯瞰的な視点
中立→仲間の為。親しい人、手の届く範囲の人の為
混沌→自分の為。或いは自分の信じる何かの為— 大塚明都@生ける焔の南魚座 (@akutootuka) 2019年09月12日
善→良かれと思って。正しいと思う事をする
中庸→その場の状況に合わせて。柔軟に、空気を読んで
悪→たとえ悪だとしても。間違っているとしても、やるべきだと思った事をやる組み合わせると大体そのキャラの傾向が掴めるぞ!
— 大塚明都@生ける焔の南魚座 (@akutootuka) 2019年09月12日
@akutootuka 秩序中立混沌は社会に与えた影響じゃないでしたっけ?
秩序は社会を良くする
中立は社会としては何も影響を与えていない
混沌は社会を混乱させる出来事をおこす
みたいなイメージを持っていたのですが— 大⭐︎爆⭐︎発∞写楽式洗顔多段階墓穴掘削バルサミコ酢🦒🍊🍎🍒🍆 (@mohilo) 2019年09月13日
@mohilo アライメントは「世の中に対するスタンス」なので、実際に世の中をどうしたか、はまた別問題ですね。
たとえば「征服王」として世界に大きな混乱、変革をもたらしたイスカンダルは中立です
— 大塚明都@生ける焔の南魚座 (@akutootuka) 2019年09月13日
@akutootuka ちなみに元々はd&dという作品の考え方から来てます
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%9E…
— ハンゾー@ff14 (@ShiroganeFF) 2019年09月13日
@akutootuka クソリプ失礼しました
— 三色そぼろ丼 (@3Syokusoborodon) 2019年09月13日
@akutootuka うーんみんなのためとは言っていますが、「所属組織の為」ってのがより近いかと。呪腕のハサンなんかでもそうですが所属は暗殺集団でありその秩序に従っている。ギルは神の秩序に属し、それから見たら混沌。イシュタルは人間に迷惑がられても神的に秩序だったり。私はそんな見解です。
— 森のアラクマ (@tatsuya_arakuma) 2019年09月13日
@akutootuka 真・女神転生の直交座標系で示される属性に近い概念ですか?
— ケロやん (@cleverfrog13) 2019年09月13日
@akutootuka メガテンでは
秩序:唯一神サイコー!悪魔と異教徒は死ね!
混沌:自由サイコー!唯一神と弱者は死ね!
中立:人間舐めんな!神も悪魔も死ね!
って感じですねー— エルル♯介護福祉士の未来を憂う (@eruru0322) 2019年09月13日
@akutootuka エミヤは中立中庸であるのに対し、間違いだとしてもたった一人のために戦う士郎とは、同一人物でも生き方が違えば属性も変わるんですね。
— すざくれんとき@クソザコ限界オタク (@suzaku_rentoki) 2019年09月13日
士郎がルートと世界軸次第で全部に適応しそう