キャメロットの映画、前編が「義務でアニメ化しました」くらいのノリでかなり哀しくなったところ、後編が「アニメは……自由だァァァァアアアア!!!!!音量あげろ!!生前葬だ!!」くらいの勢いでブチ上げてくる。その作画をなんで前編に分けてやれなかったんだ!
— 平野レミゼラブル (@28kawashima) September 11, 2025
Fateシリーズ、特にFGOの難点として終盤の熱が強すぎるせいで振り返ると前半が薄味になりがちという
舞台版キャメロットは凄いですよ、全編均等に熱が入ってる
— アヤヤ=フタドメ/ウララスキーの雑多垢 (@Ayaya_fgoplayer) September 11, 2025
パンフレット購入勢なんですが、あれ「ベディヴィエールの贖いの巡礼」をテーマに物語を再構成したらしいんですよね
円卓との本格バトルが始まるにつれて徐々に加熱していく上にベディ(円卓)の贖罪は後半が中心なので、前半は淡白で状況説明に留まったのではないかと思います
流星一条は熱かったですが— Kinoe (@Oa67Cu) September 12, 2025
序盤はおそらくコロナ禍真っ最中だったので、あれが精一杯だったのではないかと一説あるそうです。
— レディメェス (@radimeth0114) September 12, 2025
それに関しては竹箒日記で弁解してたはず。前編作成時はコロナ禍の初期であらゆる混乱の中、朧げなリモートワークでなんとか作ってたとかなんとか…後半は体制も確立して前編を巻き返そうとスタッフ一同頑張った、みたいなことが書いてあったと思う。 https://t.co/H6Xhf9IrAf
— うおづき2 (@uodukini) September 11, 2025
コロナ禍で制作状況が悪かったってのもある
Production I.G系列の新スタジオだったSIGNAL .MDが前編を担当してその間Production I.Gが並行して後編作ってなかったら2年連続公開出来なかったと思う。
結果としてはProduction I.Gの作った後編の方が出来良かったんだけど https://t.co/ebOETinepd
— のうりー (@Nowlyyy) September 12, 2025
前編のあの感じも結構好きだけどな〜
楽しげとか派手なだけじゃない重さがしっかりと感じられて https://t.co/KGYBbUDVOo— エルトワ (@ZWzfNCYyic46cq3) September 12, 2025


主人公をぐだではなくベディに置いた弊害。