Q:何故こんなにライダーの性能が違うの?
A:偽りのマスター(慎二)と本物のマスター(桜)の差が如実に現れているため。マスター補正は知名度補正と同じく、主が優れていれば優れているほど『英霊本来の性能』に近づくことができる。逆にアレな力量ほど本調子から遠ざかる。 #TYPEMOON pic.twitter.com/bN0Hf50vcC
— ナイジェッル (@fate_prototypeB) January 26, 2025
・土地補正
・知名度補正
・マスター補正これらの要素が高まると強化されるのではなく、制限を受けていた能力が解除(アンロック)されていく感じなのでかなり重要なのだ pic.twitter.com/Meu53YvVuf
— ナイジェッル (@fate_prototypeB) January 26, 2025
そういえばギルガメッシュとかも、時臣と言峰それぞれマスターになった時にステータスが変化してましたね🤔
慎二ともギルは契約してたけど、その時は一体どれくらい低かったんだろうか…?— キングフロスト2世 (@KingFrost218) January 26, 2025
セイバーのマスターが士郎より凛の方が全力を出せている感あったもんなぁ……
そりゃそうだよなぁ……
— ティマ (@Getbacknext) January 26, 2025
士郎がマスターの時のセイバーと凛や切嗣がマスターの時のセイバー並に差が違うよな
— アクア (@DarknessWaters) January 26, 2025
本気でのやり取りのとき、ライダーがほんの一瞬のスキをついてセイバーオルタの顎蹴ったりしてるので、本当にマスターの適性や補正は大事になるんですね
— スマ甘 (@suma_ama) January 26, 2025
魔術師としての適性が全く無いジナコ先生で、土地補正が要らないセラフでBBの全力バックアップ有りで元の実力がエゲツない程強いカルナさんが中の下くらいの強さになっちゃうくらいだからなぁ・・・
— 王城之強弓 (@oujounotuyoyumi) January 26, 2025
寧ろ魔術回路の無い慎二に令呪を消費するとはいえ曲がりなりにもサーヴァントを持たせられる間桐臓硯の恐ろしさよ。
— マヤ (@GxR1t) January 26, 2025
これ、前提として「サーヴァントは本来の力量よりも弱い(ざっくり)状態」ってのを理解しないといけないから難しいんですよね。
「強くなる」も合ってるんだけど、意味合い的には「元の強さに戻る」的な— タヌキ (@Seira_ohithuji) January 27, 2025
まあワカメだししょうがないですね pic.twitter.com/AF4EFBK1xb
— 白銀コウヤ skebは引退リハビリ中 (@kouya_shirogane) January 27, 2025
ワカメがマスターの場合は筋力、耐久、敏速がワンランク下がる。幸運はワンランク上がる。
— からぼん (@Karabon_0925) January 26, 2025
FGOやってるとついつい忘れてしまうマスターの質でサーヴァントってかなり縛りをくらうだよね(ぐだの力だけだと本来はねぇ)
— 高瀬遊理 (@ExK5cNIForuP34N) January 26, 2025
原作本文を見れば分るんだが、オルタ戦のライダーはこの戦いでぶっ倒れる覚悟で限界まで飛ばした結果。
ライダーはカス当たりでも死ぬのに、宝具以外は決め手にならない無理ゲー。— 上里来生 (@kamisato_3) January 26, 2025
まぁ士郎も士郎で最初は回路をいちいち自殺行為してやってたり詠唱なしの即興契約だからかパスがうまくいっておらず
ライダーと慎二と状態はどっこいどっこいなんだが
それでもこのスペック差である 無情である— 金箔 (@auogil) January 26, 2025
慎二版は士郎にまで迫力不足だから凌ぐぐらいなんとかなるとか言われる始末ですしね、ライダーさんはヒールムーヴで見込み違いの目を貰うとか言ってたけど実際にはその通りなんである
— 黒夢 (@oshikatsukuromu) January 26, 2025
魔術に関わらなければちょっと嫌味で鼻につくけどハイスペック男子でいられたのにね……