【FGO】リチャードⅠ世の宝具と第三霊基は小説の最終巻ネタとかではなく『FGOのための』宝具と獅子心王であることが判明


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『【FGO】リチャードⅠ世の宝具と第三霊基は小説の最終巻ネタとかではなく『FGOのための』宝具と獅子心王であることが判明』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 09:18:32 ID:6f2e7f045 返信

    戦いの嵐の中を空を飛び駆け降りる人

  2. 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 09:33:26 ID:1d2779ed8 返信

    一瞬「王の軍勢」かと思ったらそこから単騎駆けしてるの、よく分からんけどライオンハートだと思った
    いや獅子は単独で狩りしないんだっけ?

    • 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 10:20:34 ID:8ba799a0c 返信

      そもそも狩りをするのはメスだな

  3. 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 09:46:24 ID:3f6ff4c9c 返信

    それはそれで良かった
    もしやfgo世界だからなりました。みたいな感じ?

    • 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 11:01:20 ID:1485539d0 返信

      黒槍王みたいな別側面みたいな姿とかそんなんかな?
      第三再臨最初はびっくりしたけどバトルグラとかで改めてみるとかっこよく思えてきた

    • 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 11:05:26 ID:27075d1fa 返信

      獅子心王と呼ばれたリチャードの負の側面、オルタとかじゃないけど、リチャードのもう一つの顔という事みたいね
      流石に生前からこんなライオンヘッドじゃないと思うけど

    • 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 11:41:37 ID:c42661dc3 返信

      なりました、というかfgoみたいな条件下じゃないと召喚出来ないパターンやろ。普通の聖杯戦争じゃ「円卓ファンボーイの12世紀騎士王」という“正義の騎士”で喚ばれるだろうし「第3次十字軍最低最悪の虐殺王」なんか余程歴史に詳しくないと知らんだろ。

  4. 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 10:12:44 ID:3387c9385 返信

    これが良いなら青王もセイバーライオンの霊衣が欲しいものよ

  5. 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 10:15:22 ID:b80eedd86 返信

    1部6章がエルサレム舞台だった元プロットのボスで、変更後も前日譚のボスが獅子心王だから割と初期fgoと繋がり深いような浅いようなという謎の立ち位置

  6. 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 11:24:36 ID:7857fb7cd 返信

    史実ベースに獅子心王という異名の要素が強く出たって感じかね
    引けてないからわからんけど、fakeのリチャードの方が実は例外的な状態だったという型月お得意のいつものアレの可能性ありそう

    • 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 11:46:43 ID:c42661dc3 返信

      異名の負の側面だな。味方からしたら獅子心は勇猛果敢の比喩だが敵からしたら悪逆無道で人面獣心の虐殺者だ。「ヤツには人の心じゃなくて獣(獅子)の心が詰まってる」と揶揄される。

  7. 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 11:36:48 ID:1a9d3e903 返信

    Fakeのリチャードはいかにも英雄な英雄だけど
    生前には血生臭いエピソードもあったというのは示唆されてるからな
    それが前面に出てる姿ということかね

    • 名前:匿名 投稿日:2025/01/01(水) 12:28:31 ID:39cb83bf5 返信

      なんならセイバー霊基は人当たりの良い一面が全面に出てるって前置きの上でマスターが「いけ好かない」人間だったら令呪使われる前に切り捨てるってプロフィールに書かれてる始末だし
      (なおこのせいで昨日アニメでもやった当初リチャードを引き当ててしまうはずだった例のかませ魔術師は仮に狂信者ちゃんに襲撃されず召喚に成功していてもその後「いけ好かない」判定でリチャードに切られるというどう転んでも死ぬ因果なのが判明した模様)

      そのへん踏まえるとFake本編ですらかなりの綱渡りしてたのが分かるしアヤカがリチャードの抑制という点でかなりのファインプレーを見せていたのも分かる