よくよく考えてみたら、奏章今のところ全てで共通点として、“その章のテーマとなるクラスと同様の状態に主人公がなる”から、奏章Ⅳは主人公が裁かれる側より裁定者側になる可能性の方が高いって事になるのか…。
奏章Ⅲ、主人公がムーンキャンサー扱いになってる場面が明確に一つ有ったんだぜ?#FGO pic.twitter.com/joBv0lGGqs
— キングフロスト2世 (@KingFrost218) November 23, 2024
ほら、ラスボス選挙に参加するムーンキャンサーには一つ特権が有ったじゃろ?
サーヴァントを1騎だけ召喚しても良いってやつ。
でなきゃ、最後の最後で“あの人”を召喚なんて出来ないぜ?
あの時あの特権が働いたのなら、たとえ一瞬でも主人公はムーンキャンサーと同じ立場だったのさ。#FGO— キングフロスト2世 (@KingFrost218) November 23, 2024
そして奏章Ⅱ イドの伯爵を踏まえましょう
…つまり、この悪魔っ子?は確実にルーラーじゃねえ!
— 火の舞 (@R18095505761) November 23, 2024
裁定者…
つまりアイドルオーディション
プロデューサー編‼️— 蓮 (@Cf2Pa) November 23, 2024
ムーンキャンサーになってたからこそ…あの感動と衝撃があった…して奏章Ⅳでは裁く側になるのか…
— 男育ちのグランドスリーパー(ミクトランパへの年間パス持ち&愉悦部会員) (@BL54cPuL9q11chK) November 23, 2024
イドは結局復讐者としての道は選ばなかった訳だし、「裁定者になって〇〇を裁くの?どうなの?」くらいにとどまる気はする