【FGO】セタンタがエミヤの投影したゲイボルクを使って敵の核を貫こうとする漫画


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『【FGO】セタンタがエミヤの投影したゲイボルクを使って敵の核を貫こうとする漫画』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2024/10/25(金) 20:34:29 ID:2549d1d30 返信

    時代劇専門チャンネルで見たモノクロの新撰組血風録(誤字だったらすまない)で近藤勇が上洛前に大枚はたいて買った偽物を「俺がコイツを虎徹にする」って言ってたっけ。
    なお本物らしき虎徹は相手を鎖帷子ごと斬ったらボロボロに刃こぼれして、それ以前に買った偽物は刃こぼれ一つしなかったそうな。
    個人的見解ですまんが、偽物の方は中茎(なかご)に銘が入っていない無銘の名刀だったのではないかと思う。

    • 名前:匿名 投稿日:2024/10/25(金) 21:55:12 ID:29075f54f 返信

      正に「偽物が本物に敵わない道理は無い」という逸話そのものだな…

    • 名前:匿名 投稿日:2024/10/26(土) 11:10:40 ID:cc78b246b 返信

      鍛冶の技術も向上していくので単に古い名刀より無銘の新作の方が実用性が高かったんじゃろね
      歴史的価値や芸術的価値と実用品としての機能性は別なんで