カーマ=黒桜(桜の闇の部分)
パールヴァティ=桜(光の部分)では、ドゥルガーとカーリーは…?
なんというか、髪の色は黒桜に近いけど、カーマほどの黒桜感は二柱とも全然ないし。
単にパールヴァティと同一神だから依り代も同じなんだろうけど。
桜の闇の部分はカーマに持ってかれてる筈…?#FGO pic.twitter.com/ILBh7yt48A— キングフロスト2世 (@KingFrost218) August 12, 2024
なんというか、ドゥルガーもカーリーも黒桜感は有るものの、絶妙に何か違う感がある…。
ドゥルガーとカーマだと目の色同じだし、髪の色は近いけど異なるし。
カーリーとカーマだと髪の色はほぼ同じだけど、目の色が異なるし。
ドゥルガーとカーリーは単純に黒桜とは言えない感じがする。#FGO— キングフロスト2世 (@KingFrost218) August 12, 2024
パールヴァティもカーマも依り代は桜の光と闇の部分だと明記されてるし、ドゥルガーとカーリーは“依り代の少女”としか書いてないのは意図的なのか、たまたまなのか。
何にしても、結局は推測や憶測の域を出ないから、ちゃんとその辺もマテ本に書かれたら良いね…。(しかしまだまだかなり先の話)#FGO— キングフロスト2世 (@KingFrost218) August 12, 2024
カーマが人格としての闇の部分、
パールバティが人格としての光の部分、ドゥルガーとカーリーは、桜の根源的な部分、だったりしますかねぇ?
— 船戸安治 (@hunacommand) August 12, 2024
ドゥルガーはパールヴァティと同一視されるし基本は光の部分だけど、神々の力の集約として依代の力が十分に引き出されてる状態を選んだとか
ドゥルガーもカーリーも怒りが起源だから、依代も怒りを基準に状態を選んでるのもあるかも
— 真陰流Zamazor (@ShinkageZamazor) August 12, 2024
多分サクラはサクラでもマキリの杯として完成させたサクラと思われ
— 虚無院@急に喪中 (@Kyomu_In) August 12, 2024
多分桜の遠坂の血筋の部分=武士らしい魂なのではと思ってます、大奥イベントであの春日局さんがパールさんの中に入った時全然違和感もなかったから多分魔術師の家系ではなくあのような事にならずに遠坂としてずーと暮らしてたら多分なってただろう本来の性格なのかと思ってます、それにアポクリファの
— 鳴門可憐@神無月 (@r9QoGDu2CMtIIs) August 12, 2024
依代にしてるものの、この4人はあまり影響は与えられてないようですね。
イシュタルは奇跡的に調和が取れてますが、本来人間と融合出来るランクでは無いですし。
ドゥルガー、カーリーはあくまでもパールヴァティーに似せてるだけで桜に寄ってる訳では無いと思います。
桜要素は多分ワカメ嫌いくらい?— ギリメカラ(流行りには遅れて乗ってみる) (@SDYgkc0M9R1tDOY) August 12, 2024
性質的に黒桜と一番近いのがカーリーだから、順番が逆なんだと思う
カーリー適性が一番高かったから、その別側面のドゥルガーとパールヴァティーの依代にもなったんじゃないかと
— ザ・トナカイ 深遠なる旨味 (@oldwood1) August 12, 2024
闇の部分と光の部分が無くなった抜け殻みたいな残り物をツナギに、ほぼドゥルガーとカーリー成分で補っている。という感じかなと思ってました。
1:9の割合で作った合挽ハンバーグみたいな?— 巳白 蓮 (@mishiro_t) August 12, 2024
というよりは、パール、ドゥルガー、カーリーがそれぞれ同一神の別側面という扱いだから、寄り代を兼用している、という気がする。
人を愛する側面=パール
魔を殲滅するシステムとしての側面
=ドゥルガー
世界を滅ぼすもの=カーリー
なわけだし。— 999 (@OiTBdB36vjkIlEX) August 12, 2024
嫉妬と渇愛、慈愛、魔術師的冷徹さ、破壊衝動
かな?— リフム (@oBu7OOwiEruuS5w) August 12, 2024
桜自身の持つ愛と共鳴したんじゃないか?
士郎を愛してるが自分にその資格がない、士郎を求める桜とシヴァを愛してシヴァを求めるドゥルガー/カーリーがパールヴァティと同じ依代として適性があったとか。— グラシアス (@0620kotori) August 12, 2024
桜が4分割してるんじゃなくてパールヴァティーとカーマに別れて
ドゥルガー&カーリーは「パールヴァティーの」別側面で桜依代で出力されてるだけでは?