オーロラのセリフで唯一好きなのがこのシーン、「消えろ」って言った後に「タヒね」とか「落ちろ」って言うんじゃなくて「……高く、高く………どこまでも……高く………」って言ったところ。すごくエモかったのと、オーロラらしくないなって思ったからこのシーンすごく好き… pic.twitter.com/mHJ2phzTgx
— 赤佐棚(3日間エビフライ) (@marutisuto) June 11, 2024
何もかもが自分の思い通りになってきた女が最期の最期に、思い通りにならなかったモノを見上げているの……この味わいは実際にプレイした人の特権ですなぁ。
— kaijo(呪われし姿6/9〜6/12) (@T6qqxaYbE2NaMgF) June 11, 2024
オーロラ関連はガチで胸糞なシーン多いしオーロラ自身も許されないけどこのシーンはほんと良いですよね…!
死に瀕してオーロラらしさはありつつもメリュへの罵倒が出ないってのがね〜〜〜やっぱメリュ拾い上げたのは打算じゃなかったしほんとに少しは愛しさも感じてたのかもなって思いましたね!— めめ (@meemee_fgo5yr) June 11, 2024
憎んではいても
自分が拾い上げた誇りはあるんですよね— 蓮 (@Cf2Pa) June 11, 2024
最後の最後に美しいことを言えたなぁ。って思いました
— 十津川鴉(北海道・稚内) (@yomikugutu) June 11, 2024
綺麗な感じで終わっててモヤモヤしたけど、だんだん虚しい気持ちも生まれて…
なんだかんだ割と好きな場面…
— リオン (@r90440967) June 11, 2024
タヒねとか落ちろとか言えないの、存在自体は認めてて生存はして欲しいからひたすら自分の視界から消えて欲しいと叫んでいたのか…
— あずMAX (@Azumafriends) June 11, 2024
当時、やはり両思いだなあって思ったぞ。オーロラは性質上自分よりも美しい存在を決して容認できない妖精だけど、最後の最後で自分の性質を超克した
— 山田和也 (@jacks9991) June 11, 2024
このシーン
公式のアヴァロン・ルフェ朗読劇でめっちゃ情感たっぷりで感動するシーンだったもう一回公開してくれないものか
— bbc (@falke222) June 11, 2024
オベロンが取り繕ってる説が個人的に好き
— コーヒー (@tired_coffee233) June 11, 2024
生態的には排除するべき存在を愛してしまうという矛盾。これこそがオーロラが得た人間性なのでしょう……
— 蒼影 (@JaldGrashell) June 11, 2024
消えろも空の彼方に飛んでいって遠くに行ってって意味だろうしね
墜ちろ、では無かったのが、まあ彼女の妖精としての業に少しだけ抗った結果みたいな感じはありますね
— 追い剥ぎたいビースト999 (@YataKarasu3) June 11, 2024
オーロラの所業は胸糞悪いけど、自分以外の美しい存在を容認できんないオーロラが美しいメリュへの言葉だと思うといろいろ考えるシーンだなぁ。視界から消えて欲しかったのか、メリュへの自分のためでない想いからのセリフか。そう思うとオーロラのシーンの中で唯一好きなところ。
— ユエ (@tengjinggu66361) June 11, 2024
双方向で激重感情なのすき
— 日下部純 (@Kusakabe_Jun) June 11, 2024
オーロラの最期は、メッチャ筆が乗ってた印象