風流人 渡辺綱
平安時代は俳句じゃなくて短歌だと思いますが、下の句が思いつかなかったです申し訳ない pic.twitter.com/8vSJtU79M8— ニコニコマーク (@nikoxnikoxmark) November 8, 2023
時の移ろい(季節の移り変わりと時代の変化を掛けた文)
水にて気付く(手洗水と見ずに手を掛けた文)
FF外から下の句失礼します!
こんな感じで如何でしょうか— りんむ (@_Rin6_) November 9, 2023
流る温湯(ぬくゆ)に
染まる紅葉や(ほかほか温水にキャッキャしながらお手々を洗うお子様サーヴァントたちを見守る綱さんっぽい感じで)
— とれんち㌠💙💛 (@toren_chi) November 9, 2023
山見れば
白く積もるは
秋の雪
それを見ながら
温水に触れって感じなんでしょうか。
— 菜種(高菜) (@SkalaNote) November 9, 2023
「歌会での連歌になってもいいし、当世風の俳句になってもいい」のニュアンスで575で止めたと解釈したら良い塩梅だなぁと。
綱はマスターからの77あるいは75の下の句を期待して振ってみたけど、あんまり勉強してなかった告白で滑稽さにフフってなってるとか。 https://t.co/fyhxXrB5yo— Bell猫 (@BellCatYs22) November 9, 2023
俳句や短歌となりゃ本場もんの人いるからなあ
ヒジカタマン出撃だ!