ちょっとだけ調べたところ
「木曽義仲は「雑でも腹一杯食べられることが贅沢」という価値観だった」
「時代背景や地域の特徴から、整った料理はほとんどなかった」
「義仲は出世後京都に行った時「京の料理は合わん」と大根まるかじりした」らしい。 #FGO pic.twitter.com/82rvFViC8e
— 燦太さんた⚡️RT絵にいいねとRTしてね😘 (@fgonetasto) October 10, 2023
これらの情報が、もし正しかった場合
巴は
「料理が下手なのではなく」
「生まれ育ちの環境が、雑な料理だったので、そもそも丁寧な料理を知らない」
「義仲様の口に合わないものも出してはいない」ということになる。 #FGO
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また、これらの情報が正しい場合は
「巴の、まるかじりなどの極端な料理下手は」
「キャラを立たせるための設定ではなく」
「時代考証から来る、まじめな設定である」とも言える。 #FGO
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大根をまるかじりした義仲様の話が本当なら
巴は
「生野菜、水ですすげば、即うまい」
は、ふざけていたり、きのこがふざけて書いたわけではなく
本気で言ってることになる。義仲様は水ですすいだ生野菜をうまいと言ったんだ。
つまりこれはノロケなんだよ!!!! #FGO
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巴が、紅閻魔先生の指導が身につかないのは
「こうやったら義仲様がよろこんでくれた」
という経験が染みついてるせいで
紅閻魔先生のやり方に身が入らないんだわ。
巴が料理を食べさせたい相手は義仲様しかいないんだから、そりや身が入らないのは当然。 #FGO
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いやあ、まさか
「生野菜、水ですすげば、即うまい」
が、義仲様との仲を表すノロケの可能性があるとは思わなかったよね、、、、 #FGO pic.twitter.com/iU2z5m7s4N— 燦太さんた⚡️RT絵にいいねとRTしてね😘 (@fgonetasto) October 10, 2023
そういう意味でも相性が良かったんかな?
— もり〜ぐだ男を幸せにしろ。ガンプラの塗装が上手くなりたい!〜 (@MoriGudasabaNo1) October 10, 2023
京の貴族招いて
山盛りのご飯出して笑われた人なので…— 佐川先生@御胸の紳士界隈 (@obokusama2005) October 10, 2023
あの旦那からしてメシは雑だったか…w
— 追い剥ぎたいビースト999 (@YataKarasu3) October 10, 2023
義仲さんは、大盛りで出すことが歓待の意という育ちなので。それで猫間中納言に対して食べきれないくらい大盛りで出してかえって機嫌を損ねたとか……。
質より量の文化で育った巴さんに罪はないと思いたいです。
— あきら (@shoukanron) October 10, 2023
言ってることやってることは円卓のメンツと似てるんだよね
・とにかくマッシュする
・とにかく盛って腹を膨らます
・栄養はゲテモノ肉でも変わらない
義仲様は食事に対するスタンスがガウェイン寄りだっただけなのよね