デイビット礼装の『カルデアの男』という名前。
デイビットがセムの男であり“カルデア人”でもあるという、ダブルネーミング的な意味もありそう🤔
#FGO pic.twitter.com/OiimUxqLiD— ポロリ丸 (@pororinmaru) 2023年03月01日
@pororinmaru そういえばキリシュの言った「カルディアの灯火」ってカルデアと何か違いはあるんでしょうかね…
— モモ (@Honnakayo) 2023年03月02日
セム族って一体なんなんだろうな、言語的にもなんかインド・ヨーロッパと隔絶されてるし本当によくわからん教えて詳しい人
— 結城 (@SpoiltCrow) 2023年03月02日
こちら(人理側)からしたら、視点が宇宙規模にしろ、デイビットくんのやったことは周り回って人理のためなので、ちゃんとカルデアのために頑張ってくれたカルデアの男な訳だよ…
でも、トリポカさん視点からしてみればそういうの全部取っ払って1人のセムの男なの…こう…— さやか🐏🌸 (@u_nitedals) 2023年03月02日
セムの男じゃなくて、カルデアの男なんだね、デイビット……。😇
— 三枝 月季 (@yrbr1103) 2023年03月01日
FGOに登場する、セム族に属する存在は意外といる。
まずツイートの通りカルデアの名前の元になったカルデア人がセム族。
ソロモンがヘブライ人(ユダヤ人)もセム族の一つだし、ソロモンの父であるダビデも当然そう。
(ひいては、ダビデの血筋とされる「あの人」もそう、ということになる)
意外なところでは、アッシリア人・パルミラ人もセム族なので、セミラミスやゼノビアさんもセム族ということに。