エドモンド・レイトン『トリスタンとイゾルデ』1902年 個人蔵 pic.twitter.com/svucPa2N6v
— 美術ファン@世界の名画 (@bijutsufan) 2022年12月01日
@bijutsufan 王妃が普通に座っていなくて、ひざを両手で抱えているポーズで描いたところがさすがです。
若さや楽しさや無邪気さが表れているような♫— めこめこ (@mizuirokobako) 2022年12月02日
@bijutsufan 後ろ、後ろー！
— ファング (@E63H95ZtWB2VU7I) 2022年12月01日
@bijutsufan これが当時のキャバ嬢のアフターである🍷
— テケメレ (@tkmrrr43) 2022年12月01日
@bijutsufan 若い王妃イゾルデが浮気している現場
この話、どう見てもこの2人がクズ中のクズなのに、なぜか王様が悪者扱いなんだよな
— pheasant M (@pheasant_MT) 2022年12月01日
トリスタン「喧嘩売ってますね？買いますよコノヤロウ」
イゾルデダイスキさんはどう思われます?
お姫様がピンクの衣装纏ってるの
日本のファンタジーが発祥ってわけじゃ無いのね
白い手のイゾルデさんが実装されたら、女版ガヴェインみたいに新しい恋エンジョイ勢になってほしいな！
黒とか白とかどうでも良い！湿度高い男なんて要らないわ‼︎てイメチェンしまくった可愛い女の子ライフをカルデアで満喫してほしい。
で、マイルームで意味深にペンキ缶ポチャポチャ揺らしながら湿度たっぷりに笑うの。
クズ中のクズとかコメントしてる人がいるけど、この二人に関しては割と事故だったはず。
姫が嫁入り先の王（初めて会うおじさん）をイマイチ好きになれない、あるいは逆に王が初見で姫を気に入らなくても初夜が滞りなく進められるように、姫の母親が惚れ薬入りの酒をトリスタンに「結婚式で王と姫の夫婦に贈りなさい（惚れ薬とは伝えてない）」と預けて、船で移動したわけだが、船酔いしてしまって、気つけに姫に飲ませて自分も飲んだせいで恋に落ちてしまった、だったような。
Wikipediaを読んだ程度だから
違うかもだけど最初は事故な感じだよね
作者によってはその後、惚れ薬(媚薬）の効果切れるみたいだけど
元々？のお話だと効果切れるのか不明みたいだし
ついでに婚姻を決める決闘で勝ったのもトリスタンだったはず
白い手のイゾルデのほうは、まあ、うん……
善人とは言い切れないけど悪人でも悪人扱いでもない 話と
トリイゾと全く関係ないとこでも溢れるほどにクズで当然悪人扱い 版に別れてるから
どう見てもこの～なぜか には当たらんよ
そしてこのあとアシュラ男爵に
絵、上手すぎやろ
堂々としてるがこれは不倫では？マルク王は訝しんだ
旦那さんが「やってるねぇ」みたいな感じに見える
ドレスの色彩の鮮やかさが凄い
パーシヴァル「トリスタン…浮気は、良くない」