【FGO】オルレアンでのマリー王妃のこのセリフは名言だよね


シェアする

『【FGO】オルレアンでのマリー王妃のこのセリフは名言だよね』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2022/11/21(月) 22:26:19 ID:c2102ed53 返信

    こうして振り返ると同じ国民に殺された王族でも
    国や国民のために王妃がいるのがマリーで
    自分のために国や国民がいるのがモルガンだったのだな

    • 名前:匿名 投稿日:2022/11/21(月) 22:28:49 ID:25e8335e4 返信

      そりゃ望まれて就いた座ではないしな

    • 名前:匿名 投稿日:2022/11/22(火) 09:41:29 ID:8f6f73063 返信

      だからこそ、放り投げるか諦めてしまったら良かったんだ。
      モルガンもモルガンが忌避するクソ虫ヴォーディガンも。
      彼らは夢とその報酬に対してあまりにも真面目すぎた。

      2部6章の感動はキャストリアが、自身の夢が自己でも他己のものだけで成り立つものではなく『望まれることへの感動』で成り立つことに気付いたってとこだと思う。

  2. 名前:匿名 投稿日:2022/11/21(月) 22:34:55 ID:b5cec7bd7 返信

    フランスという国が君に恋をしていたんだ

  3. 名前:匿名 投稿日:2022/11/21(月) 22:38:53 ID:7171229d3 返信

    ジャンヌとマリーの二代聖人を容赦なくぶつけられてジルに助けを求めていたぬも今では自分の消滅する運命を受け入れながら、ぐだや姉妹達と楽しく過ごしているのがいい···

    消えないで😢(切実)

  4. 名前:匿名 投稿日:2022/11/22(火) 00:06:22 ID:f44d0aec0 返信

    トゥルスレアルタ第12話
    そして民に幸せを

  5. 名前:匿名 投稿日:2022/11/22(火) 00:38:09 ID:16a1e5447 返信

    名言ではあるんだけど、ジャンヌの悪性が欠落したような底知れぬ善性とジルの産み出した「(ジルの考えるところの)真っ当な怒り」をもった邪ンヌの対比があるから尚映えるよね
    味方側と敵側の相容れなさを感じた記憶が朧気にある

    • 名前:匿名 投稿日:2022/11/22(火) 04:59:25 ID:67a54f499 返信

      そんなジルもジャンヌオルタも今となってはカルデアをエンジョイしてるんだよね
      まぁカルデアのサーバントは同一人物ではないのだろうけどさ
      ジルなんて感無量だろうね

  6. 名前:匿名 投稿日:2022/11/22(火) 07:26:50 ID:8f1ac96af 返信

    「お前を倒してこの地上を去る」みたいなこと言ってたんだなマリー(ド忘れ)

  7. 名前:匿名 投稿日:2022/11/22(火) 07:55:43 ID:cd8e06d40 返信

    まあ「フランスが求め、敬愛した王妃」の側面で喚ばれてるが故の光でもある。
    「自分の息子を惨たらしく殺された悲運の王妃」で喚ばれた場合は幕間のシャドウや
    マリーオルタに寄るんだろうし。

  8. 名前:匿名 投稿日:2022/11/22(火) 09:42:26 ID:48b59c334 返信

    ちゃんと息子関連なら恨みがあると自覚してる事こそ人間の現れ。聖人君子ではない人の弱さとそれでも抗う強さを持ってる証左なのです。

  9. 名前:匿名 投稿日:2022/11/23(水) 13:40:35 ID:886fae6d7 返信

    なお逃亡に失敗した理由