【FGO】三田誠先生が事件簿イベの追加シナリオ『偽典の帰還』についての裏話を公開


シェアする

『【FGO】三田誠先生が事件簿イベの追加シナリオ『偽典の帰還』についての裏話を公開』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:10:12 ID:2ee5ff07a 返信

    全然ささやかじゃないよ!
    追加シナリオありがとうございます!!
    三田先生、お体大切にこれからもご活躍お祈り申し上げます!!

  2. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:10:24 ID:8db0d5de1 返信

    まさかあのマントの切れ端が
    「征服王の遺物」であると同時に「フェイカーの遺物」でもあったとは……

    • 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 14:19:46 ID:5cf3db6f5 返信

      フェイカーが魔術で保護したから現代まで遺物が残ったんじゃないか説聞いて、凄くありそう、と思って笑った。

  3. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:16:44 ID:01ca5d44b 返信

    マリスビリーとハートレスって聖杯戦争調べる仲だったもんな…
    そりゃ魔眼回収に動いててもおかしくないわって思ったわ

  4. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:17:26 ID:66ddb6840 返信

    昨日読み終わったばかりだがクッソ楽しかった。

  5. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:23:14 ID:3b61b29bb 返信

    やっぱり前回の時点である程度の構想はあったんだな。まぁ、そうじゃなきゃあそこまで自然に追加出来る訳ないし
    でもあの時点でこのストーリーを考えているとは流石は三田先生。最高の追加ストーリーをありがとうございました

  6. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:33:48 ID:4d3547447 返信

    また三田先生のシナリオがみたいな
    追加シナリオ好きなシーンたくさんあるんだけどバベッジが列車を見上げるシーンが特に好き

  7. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:36:51 ID:d302bafbe 返信

    構想自体は初回からあったのか
    まあ復刻やるからでパッと追加できる話じゃなかったしな

  8. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:53:58 ID:5c83db4ce 返信

    追加シナリオだしもっとささやかなものかなぁと思ってたら色々絡んできてビックリした。勿論凄く面白かったわ

  9. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:55:22 ID:301e88f6e 返信

    構想を練っていただけあって、追加でありながら本筋との整合性が取れた流石のシナリオだったという他ない。
    三田先生には感謝です

  10. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 09:56:12 ID:8534b190b 返信

    追加シナリオめっちゃよかった

  11. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:04:38 ID:c3553541a 返信

    本当に良い追加シナリオだった
    唯一非常に残念な点は、コラボ本編も含めたこのシナリオが期間限定でしか読めないこと…!
    重要な情報もあるし、後から事件簿ファンになった人たちやFGO始めた人とかにも是非読んで欲しいと思えるストーリーなのに

    • 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:12:59 ID:e64461448 返信

      インタールード入りしないかなぁ………

  12. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:06:10 ID:bc799eae5 返信

    シナリオよかったし、最終戦の盛り上げ方好き
    こういう情熱はとても好き

  13. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:06:25 ID:cdc085140 返信

    アニメでしか知らんのでなんかⅡ世に切れてる人としか思ってなかった
    シナリオで好き!引かなきゃ…!ってなったフェイカーほんと好き…

  14. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:10:14 ID:8d45c1e06 返信

    宝具発動シーンで涙が出てきて、年取ったなあってなったわ

  15. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:39:55 ID:bb47b2c24 返信

    これで事件簿小説を読んでくれるユーザーが増えると嬉しいなー

    本当ーに最終巻はフェイカーとハートレス、二世と神霊、神霊とグレイ…と最高の展開とカタルシスで面白すぎるんだわ

    今回の追加シナリオも事件簿既読だと更に楽しめる

  16. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:50:32 ID:095b6a447 返信

    復刻で追加シナリオのパターン増えれば嬉しいけどなー
    やっぱ労力的に厳しいかな

    • 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 10:56:28 ID:a6cb71498 返信

      労力もあるけど追加する余地も無いとだからね(キアラからサルベージ&魔眼蒐集列車)

    • 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 11:41:01 ID:640af2653 返信

      労力以上に整合性が大変だろうなあ
      イベントのアフターストーリー的な感じが一番追加しやすいだろうけど、イベントによってはアフター含めてやっちゃってるのもあるしな

    • 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 21:21:39 ID:bc799eae5 返信

      タイミングの問題で元々出さないようにしてたのを復刻のおかげで問題なく出せたって特殊な流れだから、本当に後から追加するってのは大変だろうね

  17. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 12:10:09 ID:e0b011d87 返信

    さすがfateの辻褄合わせスペシャリスト、自分で書いたシナリオに隙間を用意するくらいの事は出来ると

    • 名前:匿名 投稿日:2022/01/23(日) 02:22:14 ID:bb7ccfa84 返信

      それが3年前から構想してたってのもすごい

  18. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 12:14:07 ID:bf7bc935a 返信

    復刻前提で物語を組むというのも難しいんだろうなぁ(それを悟らせないのも含めて)

  19. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 13:01:51 ID:3351e7410 返信

    即インタールード入れてくれないと
    恒常のアストライアさんとフェイカーさんの補完に必要なんですよ
    実質二人の幕間でもあるわけで

  20. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 13:22:43 ID:87005c420 返信

    自分が書いたストーリーで仕込みがしてあったとはいえ、離れた時期に公開してここまで安定感と整合性を持たせて物語として成り立たせてるのは本当にすごいと思う
    これはきのこ含む作家陣が「(設定関係は)三田誠ならなんとかしてくれる」って言うのも分かる気がするわ

  21. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 13:34:13 ID:84ac405b0 返信

    シナリオとBGMで感極まってしまったなあ
    作り手の人達の努力に感謝しかねえや

  22. 名前:匿名 投稿日:2022/01/22(土) 14:17:35 ID:5cf3db6f5 返信

    内容的に最初から追加の構想はあったんだろうな、とは思ってたけど
    そうか、前回はアニメ放送前だったからか…その理由は気づかなかった。
    MAPに線路が出来てレールツェッペリンが走り回るとことか、スタッフもかなり気合入れて追加要素作ってるんだろうな、と感じて良かったよ。

  23. 名前:匿名 投稿日:2022/01/23(日) 01:38:35 ID:cbd845c57 返信

    復刻初日ぼく「ライネスもってるし☆4単体鯖とか別にええか」
    追加シナリオ見たぼく「あ! あっ、あっ、ヘファ子ぉぉッ!(ガチャガチャ)」

  24. 名前:匿名 投稿日:2022/01/23(日) 13:48:19 ID:60eb0254a 返信

    シナリオは楽しませていただいた、わけなんですが…

    …最終戦、冗談抜きの綱渡りで残りHP129の単騎とかだったんですが(苦笑)

    • 名前:匿名 投稿日:2022/01/24(月) 22:09:15 ID:87f17a553 返信

      自分も結構ギリだったけど、ギリとは言え主従残った状態で宝具ブッパでフィニッシュだったんでかえってテンション上がった
      ストーリー的にもフェイカーかなり無理した状態だったし、臨場感出す為にわざとギリギリで調整してあったのかも

  25. 名前:匿名 投稿日:2022/01/23(日) 17:09:32 ID:f70d5de8a 返信

    追加のシナリオ良かったな。事件簿の裏側で起きてたことがすごい自然に繋がってたのすごかった