2部6章 ネタバレ注意
今回のシナリオ、アルトリアの表情は嘘発見器として使える。
妖精眼によって嘘や気遣いが濁ったものに見えてしまう為。
その場合、この文章の中に嘘が混ざっているとなると、かなーりヤバい。
#FGO考察
#アルトリアの表情に注目— 山羊ラビット (@yagirabbit1) 2021年07月22日
そもそもカルデアは、抑止力を味方に付けているわけではない。それなのに2部2章ではオーディンの眷属がカルデアを導いていた。この事から、オーディンが抑止の側というのが嘘なのではないか?と考えられる。
そもそも、今回の直接的介入は、「婉曲な手段を好む抑止力」とは大きく異なる方針。— 山羊ラビット (@yagirabbit1) 2021年07月22日
シナリオをよく見ると、アルトリアは賢人グリムと打ち解けている描写がほとんどない。グリムからアルトリアへの発言は多数出てくるがその逆はない。カルデア側が強く賢人グリムを信頼している為、仕方なく同行している。
(因みに、トネリコも賢人グリムを信用足る仲間に挙げてない)
— 山羊ラビット (@yagirabbit1) 2021年07月22日
賢人グリムの目的は、鏡の氏族長エインセルの予言を果たし「ブリテンの過ちを正す」という星の使命を成就させること。
これ、成就しても汎人類史にとってどっちでも良い事なんだよな。
あれ?賢人グリム怪しくない?
— 山羊ラビット (@yagirabbit1) 2021年07月22日
@yagirabbit1 アルトリアが特異点Fで踏みとどまってる….?
— シンXX三玖推しです!! (@oamjgi) 2021年07月23日
@yagirabbit1 ff外より失礼)
オーディンの別称はたくさんありますが、wikiで調べたところ今章でクーフーリンが名乗るグリムに近いものが二つほどありました。一つ目はグリーム(兜を被れるもの)、二つ目はグリームニル(仮面を被るもの)。どちらも顔を隠す→本性、真実を隠すと捉えることも出来るのではないでしょうか— 金入ったマン (@9wEDkwzZU0ET2e6) 2021年07月23日
@yagirabbit1 @robin_fgo_ このキャストリアの表情嘘発見器だったら結構すごいことになってまう…
結構「なんでここで?」みたいなタイミングでキャストリアのカット入ってるとこ割とあった気がす…— ユラ (@rTKrdnJo7WRw3WY) 2021年07月23日
@yagirabbit1 1回目の表情が「あれっ?」
2回目の表情が「うえぇ…」
って感じでなので後半で捕捉されている話題に見えるオーディンに権能を移譲されたのではなくオーディン本人である(予測したらしい、など他人事で語るのが白々しい)
とか
特異点Fのキャスニキと同じ「ではない」(後半全部嘘)
とかですかねぇ…— 竜尺 (@soodramd) 2021年07月23日
退去せずにあそこで踏み止まってる発言を藤丸は兎も角ダ・ヴィンチちゃんが気付かずにスルーしてるのが気になるのよね
— 月蝕@お酒が美味しい (@type_eclipse) 2021年07月23日
LB6章メインキャラ(カルデア含む)は策を巡らせて生き抜いてきた訳なので、嘘や隠し事があると曇ってしまうキャストリアのSAN値大丈夫…?
— Maru (@asano_bitou) 2021年07月23日
キャスニキ信じたい気持ちがあるのでキャストリアが優しい嘘というものでも濁って見えるというのであればそういう嘘であってほしいと思わずにはいられないし、それはそれとして疑ってもいるので、こういう時に感情の同居が出来る自分便利ー!てなる(よく解釈違いで殴り合いにもなるけど)←
— 四ちゃん (@rkr4hmwr8) 2021年07月23日
キャスニキ不穏すぎるんじゃよ…
— どんぶらこ (@dondonburi211) 2021年07月23日
それはさすがに考えすぎではなかろうか