ジャック・ド・モレー。
彼の言う「何も成せぬまま灰塵と帰した我が無念」聖地から追われ、王国以上の資産を擁していた騎士団の財政を羨むフランス王フィリップ4世により、異端の濡れ衣を着せられ、異端審問で有罪とされてしまい刑場で火刑に処されたことを言ってると思われます。 #FGO pic.twitter.com/KBogmm0PiU
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2021年03月07日
テンプル騎士団は最後の総長ジャック・ド・モレーの火刑と共に約200年の歴史の幕を閉じた。しかし命を落とす前にフィリップ4世とローマ教皇クレメンス5世らを呪ったとされ、実際のその二人は急死しているのであった。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2021年03月07日
@Merem110 墓掘り起こされて骨をこれでエエやろと海賊旗🏴☠️のデザインに使われちゃった
— Artorius (@H_NobleUniverse) 2021年03月08日
@Merem110 宝具の炎は火刑の表現か…うわっ…つら…
— ハクレン (@_hakulen_316_) 2021年03月08日
@Merem110 「赦してクレメンス」の由来を初めて知った
— ちくわ大明神 (@subaccount_fgo) 2021年03月08日
@Merem110 召喚士アレイスター感ある
好きなデザイン— 灯@美的アトピー (@tumenoakari) 2021年03月07日
@Merem110 ちなみにテンプル騎士団が騙し討ちされた日が13日の金曜日だったので、それがフライデーサーティーンの由来とも言われてます。
— かりんとう (@hirakanaiyume) 2021年03月07日
許してクレメンスのクレメンスはやきう選手やなかったか?