【FGO】うきうきでお茶と菓子を用意して人魚姫2に挑むキアラさん



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“【FGO】うきうきでお茶と菓子を用意して人魚姫2に挑むキアラさん” への78件のフィードバック

  1. 匿名

    これが人間のすることですか

    1. 匿名

      自分以外人間じゃないのでセーフ
      楽も苦も一緒なのでセーフ
      たとえ夢でも続編が出れば嬉しいのでセーフ

    2. 匿名

      テルおじとスパさんへの仕打ちは酷かったし残当

      1. 匿名

        髭シャイニングも入れてあげて!

        1. 匿名

          刹那で忘れちゃった まぁいいかあんなサーヴァント

          1. 匿名

            あんなサーヴァントという言葉はキアラにも跳ね返ってくるよね?

  2. 匿名

    キアラ=型月ファン
    アンデルセン=きのこ
    人魚姫2=月姫2

    こう考えるとキアラの気持ちもわかるよね

  3. 匿名

    これからも人魚姫2の完成を夢見てダメ男に貢ぎ続けるんだろうな

    1. 匿名

      でも原作者の方はのらりくらりとかわして結局書かないんだろうね。

      1. 匿名

        かわすんじゃないんだ
        もし書くならこんな感じかなぁってアイデアはあっても必要に迫られないと形にならないだけなんだ
        キアラに出版社の担当としての才能がなかったんだ

        1. 匿名

          <キアラに出版社の担当としての才能がなかった

          なんかなるほどぉってなった

    2. 匿名

      マシュに渡した人魚姫2があってだな・・・
      大人ではなくカルデアにいるアンデルセンになら人魚姫3を書かせるべきだ。
      二人とも妥協しないで場外乱闘になりそう。

  4. 匿名

    鬼、悪魔、原作者!

  5. 匿名

    作家に仕事をさせるのに甲斐甲斐しい幼女妻では逆効果だった。
    嘘を許さず定期的に追い込みをかけいざとなれば鐘に閉じ込めるような敏腕さが必要だった。

    1. 匿名

      それも効果ないんすよ
      (改修時の追加ボイスで執筆中に作家の顔を伺うような編集者は全てを失うのだ!とのたまっている)

    2. 匿名

      手塚治虫の担当くらい有無を言わせず描かせるのが一番だな

      1. 匿名

        昼間っから社外のバーで呑んだくれている癖に債権(原稿)回収だけはキッチリやってくるなんて、秋田書店の編集者はヤクザか何かかな?

        1. 匿名

          ヤクザよりヤバイぞ
          赤塚先生曰く居留守を使っても電信柱を登って窓から入ってきたらしいからな

          1. 匿名

            手塚先生とか窓から逃走する用の靴を仕事場に用意してまで、締め切りから逃げたとか聞いたことある気がする

          2. 匿名

            作家VS編集者は恐ろしいな…

  6. 匿名

    ウッキウキの時点であーこれはとなるくらいの綺麗な流れだった。

  7. 匿名

    ガワだけガチで作られてるのがまじでひどいと思う

    1. 匿名

      アンデルセン自身も本当に申し訳ないと思ったからガワを豪華にしたという見方も在ったりします

  8. 匿名

    まぁイベ中で巴との掛け合いで自分で言ってた事がまんま返ってきただけだからなぁ
    少なくとも同情は無い

  9. 匿名

    いらん事するからバチ当たって
    しかも人に言ったのそのまんま返ってきて
    インガオホー

  10. 匿名

    でもアンデルセンは「目の前で書いてくれと言われたら書かざるを得ない」的な事を言ってたからキアラさんが直接頼めばあるいは……?

  11. 匿名

    「『最初の本が大ヒットしたのになぜ続編を描かないんだ?』と聞く奴らがいるが、みな地獄へ落ちてしまえ。失せろ。わたしはそんなことはしない」
    って有名な絵本作家のモーリス・センダックの台詞なんだが続編を断固拒否する巨匠もいるからなぁ
    しっかり完結させた作品の続きを望まれる作家の心情を思うとそれも複雑なものだ

    1. 匿名

      蛇足感が凄まじいんだろうな。

    2. 匿名

      無理矢理続編描いて成功したのなんてドラゴンボールくらいか?

      1. 匿名

        詳しくないけどシャーロック・ホームズもそうなんじゃないかな?

        1. 匿名

          あやつは一応アメリカンマネーパワーで嬉々として書いたような……

        2. 匿名

          一応、ホームズは展開的にはそこまで無理がなかったけど、作者のメンタル的に無理矢理だった枠だからちょっと別枠なんじゃないかなと思う。
          ファンレターはほぼ登場人物であるホームズ宛、作者当人は歴史作家自称してるのにホームズしか書かせてもらえない。だからライヘンバッハらせたら殺害予告だの近所でホームズの葬式だのやらかすという、現代ならツイッター炎上案件なシャーロキアン達がほんとさ…

    3. 匿名

      正確に言うと初版のハッピーエンド版が売れないからIF版のBADEND版に差し替えたという経歴もあるしね>人魚姫

  12. 匿名

    インガオホー!慈悲ない

  13. 匿名

    ギャグシナリオのオチだとは分かってるんだけど、いそいそとお菓子準備してる所はちょっと胸がチクチクします。

  14. 匿名

    夢を見せまくっていた人が誰よりも夢を見ていたという綺麗なオチ
    泡沫の夢は文字通り泡と消えましたとさ

  15. 匿名

    大爆笑出来て飯が美味い

  16. 匿名

    アンデルセンの大バカ者はどこだぁ!どこにいるっ!!

  17. 匿名

    青年アンゼルセンは栞に謝罪メッセージ入れてるだけまだマシ、これが本来のアンゼルセンだったら謝罪無し、しかも「バカめ!」と一言書いて終わる。

    1. 匿名

      エクスカリバーかな?

      1. 匿名

        「私の伝説は12世紀から始まった!!」

      2. 匿名

        あれは日差しの強い真夏だったかな?
        いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね
        そういえばもう冬だったかもしれない
        すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった
        悪そうな奴はみんな友達だったよ
        美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ
        いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ
        そう記憶している 私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた
        みんな言っていた 今でも言われている
        そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた
        意外と優しいと そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた
        私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった
        それもこれも気品溢れる冬の日―…
        それでは伝説を語っていこうか
        しかし、その前に五分間休憩だ
        正座して待っていたまえ

        1. 匿名

          アフロ男「うるせー!!!」

      3. 匿名

        エークスカーリバー♪
        エークスカーリバー♪

        1. 匿名

          ふろむゆないてどきんぐ♪

  18. 匿名

    ミザリーみたいに無理矢理書かせなかったから…。

    1. 匿名

      相手が望まない状況に追い込むなんてキアラは絶対にできないだろうからなぁ

  19. 匿名

    カーマ「あれ~いい歳して絵本ですか~?
    外見は年増なのな内面は子供だったなんてお笑い草ですね
    しかもなんですかこれ白紙じゃないですか(笑)
    あぁそれでそんなに落ち込んでいるんですね
    お茶もお菓子も用意して楽しみにしてたのに全て”白紙”になっちゃいましたね ざまぁ」

    1. 匿名

      カーマが大奥イベ以上の泣き顔晒しながら吹っ飛んでいきそう

    2. 匿名

      ふ……ふふ……
      (ーーーーーーーーーー)
      ソワカソワカ♪

    3. 匿名

      あ、ガチ切れするわ。

    4. 匿名

      どうして君はそうやって、猛獣が口を開けた瞬間を狙って頭突っ込むかなぁ・・・・・・

  20. 匿名

    哀れとは思ったがアンデルセン絶対原稿落としただろうと予想してたから爆笑してしまった。

  21. 匿名

    某司教猊下の死に際ばりにアンデルセン!!アンデルセン!!!って叫んでそう

  22. 匿名

    しかし、今回の件を考えると月のキアラはよくぞ自分の物語をアンデルセンに書かせたなって思うよな

    1. 匿名

      マスターとサーヴァントの関係だったしキアラの物語だし、と色々理由はあるんじゃなかろうか

  23. 匿名

    第八のビースト「原稿落とし」その誕生の瞬間である

    1. 匿名

      編集者視点からだと克服しないといけない悪かもな…

  24. 匿名

    作家連中が見抜いたとおりだったのが余計笑ったね。

  25. 匿名

    ぶっちゃけザマァって思った。キャラは嫌いじゃないけど(うちのカルデアにもいるし育成済み。起用回数はぼちぼち)、この人やりたい放題やって「結果出してるからいいやろ(意訳)」って態度で嫌味言われてもメンタル無敵だから堪えないし。特攻で反撃されても同情する気になれない。

  26. 匿名

    さすがアンデルセンとは思ったwさすがに白紙で渡すのは予想できなかったわw
    やりおる

  27. 匿名

    まぁ、なんだ、この人に対してかわいいと思ったあと、かwわwいwそww☆ってなったよ

  28. 匿名

    人魚姫ってそんな続編望まれるものなの?

    1. 匿名

      人魚姫が多くの人に続編を望まれる作品かどうかはキアラには関係ないんじゃないかな
      キアラにとっては闘病生活中の心のよすがにも等しいくらいこの世で一番大好きな作品だってことが大事なんだと思う
      で、原作者が目の前にいて続編というか人魚姫2を書いてくれると言った
      内容はその後の姉や王子のお話でも、同モチーフの別の人魚の作品でも、1作目のIFストーリーでも喜んだと思うよ

  29. 匿名

    式部さんが書けます?って直で訊いてたぐらいだから、作家的にはあの環境は整い過ぎて逆効果だったんだね

    キアラさんはどんな人魚姫の続きを読みたいんだろう。
    アンデルセンが書いたものが読みたいとイコールなのかな。

    1. 匿名

      泡になって消えた人魚姫が王子の娘に生まれ変わって人間の王女として普通のラブストーリーを謳歌するという続編ならアリなんじゃないかな?

      でもクリスチャンなアンデルセンは転生の概念自体を否定しそうだけど……

    2. 匿名

      どんな駄作でもと言ってるから
      例え上手い続編でも他人じゃダメで
      「アンデルセンが」書いたことが重要なんだろうね

      本人が駄作だから出さなかったと言ってても
      火の鳥やブラックジャックの未出とか出てきたら読みたいでしょ?

    3. 匿名

      つまり式部さんも人類悪のような編集者が居ないと
      進捗言えませんになる可能性が微レ存?

  30. 匿名

    締め切りから本当に逃げた男だぞ

    甘やかしたら、そりゃやらんよ

  31. 匿名

    おはぎヨシ!お茶ヨシ!ってはしゃぐ心を押さえつつ指差し確認してるのが胸が痛む

  32. 匿名

    話の展開的に絶対書かれてないもしくは書かれても手に入らない事になると予想していたので今回ばかりはキアラさんが不憫に感じた

  33. 匿名

    それはそれとして白紙の本も栞も大事にとっておいてそう

  34. 匿名

    二コマ目のお湯沸かしながらくるくる回るキアラさん可愛くね?

  35. 匿名

    進捗言えません

  36. 匿名

    なるほど、今年のBパートはこれで生まれた人類悪との対峙か
    アンデルセンを差し出すしかないなー

  37. 匿名

    まぁどうあれアンデルセンがキアラの為に贈る物語はあの一冊だけだったって話かねぇ

  38. 匿名

    編集を清姫に頼んでおけば大丈夫じゃないか?

  39. 匿名

    終わった世界を強引に続けさせるってまんま異聞帯じゃないか……

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