マリー・アントワネットの恋と愛
今も、ずっとフランスを。 pic.twitter.com/gf74LfNwjl
— げりっちゃん👑再販開始! (@0550gerichan) 2020年07月16日
初めての歓声と最期の歓声はたったの20年程しか違わない。たったの一瞬の国民からの恋を、愛だと思った時もあったのかもしれないな…
— げりっちゃん👑再販開始! (@0550gerichan) 2020年07月16日
@0550gerichan わしの好きな話に書いてある愛と恋の違いを思い出した。恋は自身を愛してほしいと思うこと、愛とは相手の世界を認めること。この場合だとマリーがフランスを恨まずに最後まで王妃としての役目をこなしたことが重なったし、逆に都合よくマリーを好いたり嫌ったりした民衆は恋してると言える。
— No.33佐々木 白 (@ponkotuoniisan) 2020年07月16日
@0550gerichan そういう意味では幸せになってほしいと言えるマリーはフランスを愛していたと思えるけど、主観的な解釈をいれると最後の哀愁とかどことなく逆に恋してたようにも見える。
さらに主観的な意見でいくと自分はマリーって、王妃としての役目を背負わされてそれを几帳面に演じる一人のただの可愛い乙女だと— No.33佐々木 白 (@ponkotuoniisan) 2020年07月16日
@0550gerichan 少なくとも今の日本はマリー・アントワネットを愛しているとも
だからうち来る?
— こちらも抜かねば無作法ゴルゴーン (@i_rikujyo) 2020年07月16日
@0550gerichan はぁもう本当にげりっちゃんさんの描くマリーちゃん大好きです😭😭😭
オルレアン見返したくなりました。行ってきます。
— 神夜 (@Lefate07_signal) 2020年07月16日
@0550gerichan 恋と愛とても納得w
マリー可愛い!— 猫120% の吉川 (@conami137) 2020年07月16日
— funny (@funny02208028) 2020年07月16日
@0550gerichan オルレアンでのマリーには惚れたなぁ
— ハロハロ (@j15ekbBnwy9iUYC) 2020年07月16日
@0550gerichan 深くて好き
— ジョニペンペンだいち (@daichi01181218) 2020年07月16日
@0550gerichan オルレアンのセリフ、見直すとよりマリーちゃんの言葉の重みが伝わります…🙏
— こっとん (@kotton_kyomu) 2020年07月16日
@0550gerichan 好きっ!!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
— 誰そ彼時 (@Y4Cua) 2020年07月16日
@0550gerichan マリーちゃん様らしいや。
だからこそキラキラしてるし危ういんだよね。
アマデウスの審美眼は正しかった— としんぐ (@TosingRei) 2020年07月16日
@0550gerichan マリーちゃん・・・
— 猫屋敷 光 (@H_Nekoyasiki) 2020年07月16日
彼女は国(と国民)を愛したが国は彼女を愛していなかった。