イアソンは「極論俺が死んでもヘラクレスがいれば勝てるわ」論者なんだけど当のヘラクレス側からは「自分がいれば有利なのは事実だが仮に自分が脱落した場合でもイアソンがいれば勝ちの目は消えない」みたいな評価されてそうなのいいよね……
— 竜破壊の硬梨菜 (@BOSH_JP060) 2019年12月20日
@BOSH_JP060 互いに一番信頼してるのが親友なのいいですよね
— 脇役 (@3l8f6v0fLCazjtt) 2019年12月20日
@BOSH_JP060 良い…
— たい茶漬け (@taimesinogasuki) 2019年12月21日
@BOSH_JP060 互いをジョーカーとエースだと理解してリスペクトし合ってるの尊い…
— 🏰🕛せつなとわ👻🌖 (@setuna_towa) 2019年12月20日
今回の章はFakeのイアソンとヘラクレスの部分を読んでいるとよりイアソンのキャラを知れて良いよね…
あとヘラクレスが泥で歪みながらも根底の部分ではイアソンを「私の友」と言い切るのも好き。— 黒村白人～夜音～傷心中 (@kuromura_white) 2019年12月22日
自分なんて庇った所為でヘラクレスが死んだから落ちぶれたイアソンと、イアソンが助かるのが一縷の希望だと庇ったヘラクレス
実際そうなったんだから凄いよ。素人ならヘラクレスが生き残るべきって思っちゃうよね
実際イアソンの指揮能力がなかったら水軍提督オデュッセウスとの艦隊戦で蹂躙されてたろう
バソは「相手が一流だと艦隊の手が読まれる」って宝具だし
ネモはニューノーチラスの操作で手一杯だろうし
アルゴノーツメンバーの言ってたように「船長のカリスマと操船は化け物」「ヤバい時ほどメチャクチャ化けるタイプ」なイアソン
アルゴノーツメンバーで海上で張り合えるのがほんまにイアソンしかいない
そらヘラクレスも人類の希望として守り抜くわな
あの男の輝きを彼は知っていた。
普段こそどうしようもないが、虎口にて閃く男の輝きを知っていた。
自分はここで力尽きる。そしてあの男は足を止めるだろう。
だが、きっと、きっとあの男は立ち上がる。
立ち上がり、歩き、足掻き、そして最後には辿り着く。
彼はそれを知っていた。希望は私でなく、あの男だと知っていた。
今回のヘラクレスは本編開始前に消滅してるからクラスはわからないけど、何時も通りバーサーカーでの召喚なら、ほとんど本能でこの判断したんだろうな
魂レベルで通じ合ってるふたりが好きです。
カタリナ！シャンフロのカタリナさんじゃないか！！！
イアソンの良い所から悪い所までみれて満足だった
評価クソから神までてんこもりだ
あのスカした冷笑を誇らしく思える日が来るとはな…
令呪使ったら？っていう進言に
舐めんなンなモンいらんわってキレるイアソン好き
窮地になるとキレッキレになるイアソン。
内容見てると、全うに冴えてるリーダーとしての思考と共に、
博打としか思えない可能性低そうな伏兵案とか、
これカイジだ！って思った。
肝心な時にしか役に立たない男。どこぞの銃ライダーかな？
絶対に勝たなくてはいけない戦闘にしか勝てない男橘朔也
是非次章で『★5ライダーイアソン』という破格の怪物をだな………。
有名なアルゴノーツのメンツを以てして『カリスマと操舵は化物』と言っていた彼の真骨頂を見たい。
次章も虎口のまんまだろうし、イケるだろ？虎口にて閃けるだろ？（愉悦）
「「俺の友を馬鹿にしたつけを払ってもらおうか！」」