『評論島のマックスウェルの悪魔』 pic.twitter.com/1b01tdWYvg
— ロイスト C96金曜西そ13b (@RoystBrave) 2019年08月10日
昨日夏コミでスペースいらして方にお配りした、無配ペーパーのマックスウェルの悪魔の完全幻覚漫画です。
改めまして、昨日は当スペースにお越しいただきまして、ありがとうございました！— ロイスト C96金曜西そ13b (@RoystBrave) 2019年08月10日
@RoystBrave FF外から失礼します
最後のコマのマックスエルとても懐かしい感じの描写ですこです♪
— 如月 雪 (@033145Ksd) 2019年08月11日
空想科学読本とかの現代物理学では不可能なことを力技でどうにかしようとする本好きだったなあ。大抵とんでもないことになることも含めて
空想科学読本ほんと好き
「お前はもう死んでいる」がどういう状態かを過冷却になぞらえて考えてたのとか面白かった
つまるところ、論文も同人誌も程度の差はあれど「〇〇や××だから、私はこうだと思う」っていうのを形にしたものだから、マックスウェルの悪魔からしたらそれらが盛んに生み出されるのはうれしいんだろうね
空想科学読本、ガメラとギャオスの密度の話で爆笑したなぁ。
良く誤解されるが、空想科学読本は揚げ足じゃなくて、「現代科学で考えるとこんなに無茶苦茶どころか実現不可能なことを平然とやってのけるコイツらスゲー」って本だからね。
楽しそうにしてるマックスウェルくんが尊いな。
ギャオスの密度は酸素以下とかクッソ笑った記憶がある
めっちゃ笑えたから好き
実際は科学としてはトンデモなところもあったらしいけど
スペシウム光線の反物質の説明とか科学的な興味を育てる意味ではよかったと思う
ふしぎなまもりがないヌケニンが歩いてると考えればマクスウェルの懸念が良くわかる