「以蔵さんはそうじゃないんだよな」と拗らせ続けて幾星霜、ついに自分がそうだと思う以蔵さんを紙にぶつけてみた坂本氏、というラクガキ pic.twitter.com/vUCfb3rUE2
— ろり子 (@fu_rori) 2019年07月29日
@fu_rori 以蔵さん限界オタク龍馬概念ほんとすき
— 三色そぼろ丼 (@3Syokusoborodon) 2019年07月29日
@fu_rori 水着鯖になれば、「自分の知らない自分が描いた同人誌」が読めるんですよ……（悪魔の囁き
— 悪魔憑き (@demonomania666) 2019年07月29日
龍馬さんは親友や親類とか身近な人に対して、こだわりの解釈がありそう。ぐだぐだ勢の良心と思ってたが、やはりオカシイ。
※1
分裂(統合失調症)と多重人格(乖離性人格障害)が混同されてる感あるけど
統失も普通にありうるので震える
お客様ー！お客様の中に記憶を消せる系の宝具かスキルをお持ちのサーヴァントはいらっしゃいませんかー！？
パラPの薬で消せるよ。
※ふーやーの幕間参照
マイナージャンルでアンソロ出たと思ったら全部1人の作家が描いてた(それぞれPNも画風も変えるという徹底ぶり)という話聞いた事あるな…
マイナージャンル界の闇は深い
ないなら自分で描いて(書いて)欲求を満たすのね。なるほど。
メジャージャンルでも解釈違い起こすと地獄って聞くからな。それぞれの辛さがあるんだよきっと
自分が描いた理想の〇〇本を新鮮な気持ちで読む方法が２０年位前の漫画に載っていたぞ。
その方法は「年一しか掃除しない場所に埋めて、大掃除する自分に発掘させる。」と言う奴だった。
※1
闇が深すぎて震える・・・そして明日は我が身・・・
世の創作家たちはよくこの虚無感に耐えられるもんだと思う
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なお、そのセルフタイムカプセル方式で14才時の黒歴史ノートを発掘してしまったのは自分です……orz
それでも…自分が欲しいものは自分で書くしかないんや…
ホントそれな、ホントそれな、ホントそれな
良い本は何度読んでも展開分かっててもオチ知ってても素晴らしいから無問題
その本を読んだ読者が新しい本を作ってくれるかもしれない、という希望。
マイナージャンルに飢えるあまり1人合同誌書き上げる過程でガチの分裂症引き起こしかけたとかいう都市伝説聞いたことがある