現代医療(アスクレピオス先生とみんな) pic.twitter.com/BdGckCNFH0
— 村八分 (@fgo387) 2019年06月27日
@fgo387 あ……医者に従わない患者って子供も含むのか……イバラギン……お前
— 茶々 @社会人趣味垢 (@w_arida1290) 2019年06月28日
@fgo387 なるほど
確かにその手があったね— だって、人間だもん(￣ー￣) (@inaga6090) 2019年06月28日
@fgo387 みんな…ガキか!w
— サル顔よすの窓 (@sarugao87yosu) 2019年06月28日
@fgo387 かわいい…かわいい…
— ka7@慢性的素材不足 (@1999kaz0) 2019年06月28日
それと一緒に処方するだけで薬に対する不平不満が無くなるなら喜んで使うだろうな
子供が飲めない、ってのを患者のせいにするってのも医学の発展に寄与しなさそうだし（さらに言うとこの現代医療、外注だから別に医師の負担が増えるわけでもないというのが尚グッド）
治療でもできるだけ患者の負担を少なくっていうのは鉄則ですわな。治療とは良い結果が出るだけで侵襲的行為なのは変わらないのだから。
嚥下する力が下がったお年寄り用もあったりと意外に馬鹿にできない性能があるおくすり飲めたね
オブラート：もう私の居場所は無いのか……。
※5
お前がいたからゼリーのオブラートが出来たんだ。
ついでに老人とか甘いのとかゼリーが苦手な人とかには従来のオブラートも普通に使われてるらしい。
※5
現在も薬局やマツキヨなどのチェーン店に袋型と平型両方あるからまだまだ現役はれますよ。
いちご「なぜ俺を用意しない」
※5
なんか少し前に観たけど、海外のシェフから「味が殆どしないから料理や菓子の加工に便利」って事で注文増えてるらしいなお前
オブラートで包むと口の中でくっついて余計に飲みにくい
※9
今のオブラートが日本の発明と知ってビックリ
３コマ目の先生の「こ、これは….！」的な表情で草
龍角散の回し者か
おくすりにがぁいとか言うちびっこにはチョコ味がいいぞ
ペーストタイプ出してるメーカーもあってパンに塗って食べてもうまい
>>9
「味がしない」「包める」時点で薬じゃなくても応用法は多岐に渡るだろうしなぁ
この手のゼリータイプは薬の苦さを余計に引き立てるので子供によっては本当に向かないので注意な
上手く一回で飲み込めずに口の中でゼリーと薬が混ざったら大人でも悶絶するレベルや…
だからカプセルタイプのオブラートやらも試してあげてね
おくすりのめたねの開発者は
社長と一部の理解者以外の全社員に嫉妬で干されまくってたんだよなあ…
龍角散如きがステマするわけない
苦い薬はチョコ味でマイルドになるのでイバラギンの選択は正解
チョコアイスクリームでも代用可能
錠剤タイプは好きな味でいいけどね
オブラートは飲み合わせで苦くなる様なトラブルが無いから実は万能だが、ちょっとコツが要る。
１．小皿にオブラートを広げ
２．その真中あたりに粉薬をなるべくコンパクトに盛り
３．中身がはみ出ない様に完全に包み込み
４．ほんの少しだけ飲水を垂らし、湿ったオブラートが粉薬に癒着してゆるい塊になったところで飲む
これうまくできれば苦い漢方でも飲みやすくなるんだけど水垂らし過ぎてベチョベチョになるとか結構事故が多くてね…
だからゼリーが広まったんだと思う
粉薬はむせてテーブルが地獄絵図になるんでお薬飲めたねはホントありがてえぜ。
本当に世話になった。ありがとうございます！
意外、それは“おくすり飲めたよ”！！！