アルジュナとアシュヴァッターマンの因縁について


『アルジュナとアシュヴァッターマンの因縁について』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 19:52:21 ID:7ea4d2943 返信

    アルジュナはともかくビーマがやらかした感あるな

  2. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 19:56:48 ID:ec6f66034 返信

    なるほど宝具の口上がよくわかる

  3. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 20:02:54 ID:f4fa92835 返信

    ※1
    ビーマは三国志演義でいうところの張飛だから……

  4. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 20:14:18 ID:88a48d810 返信

    元は友達同士だったのか…どちらも苦労したんだな…

  5. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 20:17:18 ID:2a60d4f44 返信

    ユディ兄ちゃん乙女ゲーにいそうなキャラだなと思ったら
    さらっと徳の高さで戦車浮いてるあたりやはりインド

  6. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 20:37:23 ID:0ccbfcf8a 返信

    だいだい全ての元凶は嘘ついたクリシュナじゃね?
    それがなければ正当と言う言い方もあれだけど、ルールに従った戦いをしたと思う

  7. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 21:32:21 ID:518b689eb 返信

    ※6
    正々堂々戦争するのは良いが、全然決着がつかないぞ。どうするんだ

    敵将を討ってさっさとこの不毛な戦争に決着をつけよう

    復讐が復讐を生み、不法がまかり通る凄惨な戦況へ

    早期決着を望む策が、泥沼の戦争へ突き進ませているのが何とも皮肉だ
    「ずるいことをすると酷いことになるから止めよう」という教訓込みの伝説だから、さーもんありなん

  8. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 21:33:29 ID:891d645cc 返信

    ヴァッターマンの苦痛の呪いはこの後にヴィシュヌの化身の一人でカルナの師匠でもあるパラシュラーマによって解かれたそうな
    しかし不死はそのままで、一説には未来である最後のユガに現れるカルキとも面識があるとか
    でもこの説だと現在もどこかで生きてるということになるのでFGOでは採用されてないと思われる

  9. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 21:34:25 ID:a2bf209e5 返信

    クリシュナって日本で言う牛若ポジっぽいねこれだけ見ると

  10. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 21:36:36 ID:738733772 返信

    徳の高さから戦車が宙に浮いている←???
    本人が浮くならまだしも戦車が浮くのか

  11. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 22:37:07 ID:6906df8b7 返信

    クリシュナはこの戦争を裏で糸を引いてるというかクリシュナだけがこの戦争で両方が滅びなければならないことを知ってるから両方滅ぼすために色々やってる
    クリシュナ自身も戦争後自分も滅びるべきだとなんか適当に滅びるという落ち

  12. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 22:40:56 ID:2f18b1be4 返信

    マハーバーラタ以外なら意外とお茶目ですごくて面白いんだけどねクリシュナ……。ちょっとマハーバーラタで空気読まないレベルで合理的な手段に走ってるというか。切嗣みたいな動きをするギルガメッシュというか。

  13. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 23:03:00 ID:46fec5a37 返信

    クリシュナは誰かがやらなくちゃいけないことを自分しかできないからやってるだけなんで……

  14. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 23:20:50 ID:8751191a8 返信

    あの世でみんな和解するからセーフ

  15. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 23:57:29 ID:a4342066c 返信

    そしてレッツダンス

  16. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 00:07:04 ID:db00d5393 返信

    エグい描写って「英雄VS怪物」の側面が強い『ラーマヤナ』でもあるけど
    「凄い人間VS凄い人間」の『マハーバーラタ』のエグさは比較にならんレベル

  17. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 00:11:26 ID:e2dc2e26a 返信

    カルナアルジュナが関わる出来事ではクリシュナが大体裏で糸引いてるからなぁ

    ぶっちゃけクズオブクズ

  18. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 01:42:09 ID:4c5bddb38 返信

    ※17
    クリシュナが実装されるとしたらキャラクターボイスが櫻井さん演じる冷徹系キャラか、鳥海さん演じる愉悦系キャラのどちらかになりそう……

  19. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 02:56:06 ID:01dd2a2de 返信

    アシュヴァッターマンの名前の由来が「馬の嘶き」なのは聞いたことあったけど、七つも頭がある空飛ぶ神馬だったとは…

  20. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 07:27:50 ID:520dc61ba 返信

    ※16
    なるほど、つまり
    「ラーマーヤナ」はインド版「ヘラクレスの十二の難行」みたいな奴で、
    「マハーバーラタ」はインド版「トロイア戦争」みたいな感じなのね。

  21. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 07:49:51 ID:233d29b40 返信

    ※11
    余りにやり過ぎて敵味方総スカンで終わった後に油断してる所を襲われて鹿になって逃げて行方不明というナメた最後だったよな
    呪いも化身だからマッチポンプも良いとこ

  22. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 08:27:40 ID:d142a5a64 返信

    アルジュナ→アシュマンの台詞聞いたときは親友めいた感じも因縁に苦しむ様子もなかったが、どういう会話してくれるのか。

  23. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 13:39:11 ID:6f6b921be 返信

    ※10
    戦車で地を這う虫すら牽き殺さないように浮くんやで

  24. 名前:匿名 投稿日:2019/06/27(木) 22:13:35 ID:719be1313 返信

    ※21
    クリシュナの最後ってそんな話だったっけ?森で瞑想(ヨガ)中に猟師の矢が当たって死んだけど、そこまでの総スカンされたりとか無かった気が。

    あとこの戦争は神様のマッチポンプで、クリシュナは自分の役目や存在理由も分かってたから進行役に徹して速やかに事態が済むように動いてたような。

  25. 名前:匿名 投稿日:2019/06/29(土) 04:57:58 ID:e12f3934d 返信

    あの戦争って神のせいにすることもできるが、結局は人間同士のいさかいが発端だからね。クリシュナも戦争前は和平交渉していたし。誰かのせいにしてそれで解決になるには、誰もが責任ありすぎると思うわ。

  26. 名前:匿名 投稿日:2020/03/13(金) 02:45:21 ID:f97300a1b 返信

    クリシュナも暗黒イケモン晴明並に、本人が出張らないことが逆に格と存在感を掻き立てる現象
    幕間など少ない断片的な情報からだけど、印象としては積極的に人の世に干渉して特に後悔もしてないマーリン味ある。邪悪でこそないが視点がマクロすぎて、合理に振り切れてて昆虫染みた無機質さというか
    アルジュナを導くようで拐すようでも試しているようでようでもあり…