アシュヴァッターマンのお話 pic.twitter.com/sj0Mg5xnCm
— も (@kireina_mochi) 2019年06月23日
@kireina_mochi アシュヴァッターマン何も悪くないじゃん…一番の悪因て最初に財産くれなかった王様じゃん…
— ( ・∀・)カイヤマ( ・A・) (@_0983114514) 2019年06月23日
@_0983114514 @kireina_mochi でも、いきなりお金を無心してくるドローナもどうかと思うし、そのキッカケになったアシュヴァッターマンも悪くないし
つまり— しばっちゃん (@Hiro_SysOp) 2019年06月23日
@kireina_mochi ここではアシュヴァッターマンの過失は描かれてないが、アシュもドローナもアルジュナ の息子にカバディしたり、仲裁後に罪のない妊婦の胎児殺したから呪われる因果はあるんだよな。型月にも妊婦とアビマニュの話出ていたし。どちらかが卑怯というわけでもない。
— kk (@kk59958756) 2019年06月23日
@kireina_mochi インドでは象にアシュヴァッターマンと名付けて倒したのあたりが「賢い」と「ずるい、嘘つき」どちらの評価が一般的なのか気になる
— ばがみ (@xxbagamixx) 2019年06月23日
@kireina_mochi 間接的に関わってくる神たちが全員ろくでもない
— アカウント戻った豆腐 (@Uzatension) 2019年06月23日
@kireina_mochi 呪いが重い上にひどい
— 緋翠 (@HisuiEins) 2019年06月23日
@kireina_mochi そりゃ常にブチキレてるわ……
— pitapoko (@pitapoko) 2019年06月23日
@kireina_mochi かわいそう
— うどんや(そばや) (@ZJag61dlTqKbtBb) 2019年06月23日
@kireina_mochi 凄く分かりやすい…
アシュヴァッターマン…ウチは君を歓迎するよ…
あと最初の頃はウィッカーマンに似てるからアシュヴィッターマンって呼んでてゴメンね!— ミック・IB (@pawVeihfxR7pVhb) 2019年06月23日
@kireina_mochi 神の力で時間を操作して
夜は明けてないけど時間は昼だから
夜襲じゃありません
というトンチなのかな?子供まで皆殺しにしたから罰を受けるのは
戦争における最低限のルールということでしょう— enyayh (@enyayh) 2019年06月23日
@kireina_mochi 分かりやすいですね!
— Kuchinawa / クチナワ (@Return00ARES) 2019年06月23日
@kireina_mochi 夏コミはマハーバーラタ全編漫画家ですね!
— MS-06P (@MS_06P) 2019年06月23日
@kireina_mochi 一応…この手の物語は創作、史実、神話が混ざったものです
神が身近にいて
実在した国や人も出てきて
日本でもよくある昔話の教訓的な挿話を随所に散りばめてます
もさんざっくりまとめれてて凄いんです
だってめちゃ長い話だもん— 佳乃葛舞菜🐶ヨシノクズマナ👾 (@FriskJunky) 2019年06月23日
インド神話詳しくない人は、この漫画に反応していて、この作者もリツイートしてる詳しい人の簡単な解説を見ると面白いですよ。
カルナ陣営が皇位継承権を奪おうとしたり(アルジュナの兄たちがビルさんに酷いことしてる)、アシュヴァッターマンが人の子供にガバディしたり、仲裁を受け入れても子供に手を出そうとして呪いかけられたり、ガバディに参加したカルナさんが呪いや裏切りで逆ガバディにされて殺されたりと、やったことが巡り巡るお話なんだよね。