その大地に荒れ果てた様子はなく、人々は皆、神への祈りを日課とし、慎ましい日々を送っていた
神の法に定められた清淑の地
すべての「悪」の排斥のため廻り続ける世界一見平和な世界ぽいけど、マーラが表に出てこれた程にインド神性全体に影響のある何かが起こっていると… pic.twitter.com/C0cQQAFmYp
— 鳥@FGO (@FGO0TM) 2019年06月04日
@FGO0TM 「悪」と定義され排斥され踏み躙られた者たちだってわんさかいるんだろうから、そんな平和が歪んでないわけがないんだよなぁ…。
シンとはまた違うディストピアになってそう。
メガテンシリーズで言うロウルートの極みみたいな。— ユーキ@クソみたいな人生 (@yuuki19880420) 2019年06月04日
@FGO0TM 悪が排除される世界。
なんか、獅子王ロンゴミニアドが目指していた計画が実現した感だな、、、— Mr.DaRuKuN@新宿のアヴェンジャー (@MrATORASU) 2019年06月04日
@FGO0TM 悪を排除するために廻り続けるってことは何度も何度も破滅と再興を繰り返してるってことだからまともな世界な訳がない
— 北釧竜@オジマンディアス臣民 (@z_brast_ralgun) 2019年06月04日
インド異聞帯は拡大と縮小を繰り返してたんだっけ