前にもポストしたんですが…。
ノアの箱舟のサイズは約132m幅22m高さ13m。この聖書箇所読んで神様を信じた方がいるらしい。何故なら『タンカーとして理想の寸法』だから。船舶の専門家さんだそう🚢 pic.twitter.com/2TuE86n0Qd— ほんちゅ (@honchu76) September 6, 2025
旧約聖書(この呼称はユダヤ教の人"激おこ"案件ですが)は結構、(大雑把ですが)6千年~1万年前の人類の技術(どこまで出来たか)に関する記載も有るので読み物として愉しいですよね。
アスファルトとレンガでバベルの塔を建てる件とか😊
— アカハナ7(おいしくなって新発売) (@akahana1701D) September 6, 2025
「スプリガン」の劇場版でも大きさに関する記述を見ました…!「キュビト」というのは単位の呼び名なのですね…!
— ZERO❖Φ@少しずつ復帰中 (@kirisima_ZERO) September 6, 2025
これを実際のサイズで作って凡ゆる動物を入れられるって形の展示すらあった様な
— 塵旋風(5G未接続) (@Stormbricht) September 6, 2025
ノアの凄い所って「自作の」箱舟で大洪水乗り切ったってとこなんですよね。船長要素だけではない。
終末の洪水を乗り切り、人理を後世に残した。
文句なくグランド。そこに美少年要素まで盛るとは・・・— おろおろ (@wfXlAmhTMa75817) September 6, 2025
どのくらいのでかさがいつも曖昧だったがタンカーかぁ
— シュレディンガー (@aELTGXvDWGsM6jZ) September 6, 2025
ノアの方舟のオリジナルはギルガメシュ叙事詩なわけで、その人はイシュタルあたりに信仰を変えないといけませんな
— caesark (@caesark) September 7, 2025
ノアと同一人物
メソポタミアの『大洪水伝説』ではシュメール語の「ジウスドゥラ」(永遠の生命・永続する生命の意)
『ギルガメシュ叙事詩』では古バビロニア語の「ウタナピシュティム 」(生命を見た者の意)
『アトラ・ハシース叙事詩』だとアッカド語で「アトラ・ハシース」(賢き者・最高の賢者の意)— 津希名魅 (@iurx8AuWPqwHw4I) September 7, 2025
現在のタンカーみたい方舟だったんだろうなノア君きゅんすげー
— モルガンキャストリア推しカイドウヒシいー (@Hkcb9blFQbcObip) September 7, 2025
理論上はこの形が最適なんだけどなぁ……
でもこんな船人間に作れるわけない……
せや、神様の啓示を受けて作れたことにしたろ
って流れで天才が考えたのかもしれない— ゴリラ (@Sakana38104) September 7, 2025
古代にタンカーの適寸サイズの箱舟を作ったと考えると、ノアがとんでもない方なのがよくわかります
— あるっちぃ (@aluty_des) September 6, 2025


FGOの方舟は全長420m、幅70m、高さ40m
3倍以上デカくなってる……
ノーチラス組み込んだりした魔改造の結果なのか、身長5~6mの巨人を参考にしたキュビト(ひじから中指先)なのか