奏章Ⅱ、もしかしたら今までのメインシナリオの中でダントツでエグいのでは…?
妖精國のエグさとは別の角度で、ハッキリ言って妖精國より重さがキツイ。
私の中ではシナリオとして妖精國の重さを超えた…。#FGO— キングフロスト2世(FGO鯖コンプ勢) (@KingFrost218) March 21, 2024
妖精國はひたすら妖精の価値観が人間とどこか似てて、闇を見た感じで重かったのに対して
イドはストーリー展開がひたすら重かったですよね…— のぶを (@Haibokusyajayo) March 22, 2024
奏章Ⅰでぐだをアルターエゴにしてたから、奏章Ⅱで復讐者にしようってのがありありとしてましたからね……試練の鯖もその時のぐだに合わせてる感じがするし。
妖精國はぐだとは相容れない故にエグかったけど、奏章Ⅱはぐだを堕とすために動いてるから直接的にエグい— 間無 (@hawkibis) March 22, 2024
復讐はやるべきだと思っている擁護派の自分でも今回のストーリーは、復讐心ですらへし折りにきて辛すぎる
絶望は、復讐する決意すらも食い尽くす事なんだと実感した— ユーマ(🍆×無限) (@UMA00683068) March 22, 2024
あからさまに主人公を苦しませるという意志を感じる
— クロワっさん🛸💜 (@NmzN05NUXpPI179) March 22, 2024
なんかもう抉られすぎるのとでも最後の展開の熱さに風邪ひきそうです…。妖精國とミクトランのオルト戦の時のを足したくらいえぐかった…
— きゃたぴー(元かっつぁん)@太一推し (@katugusi) March 22, 2024
妖精國は相互理解不可能な存在(ある意味災害)によって他者が壊れる描写が中心で、良くも悪くも他人事に捉えられるけど、イドは懇切丁寧に復讐心(憎悪)を焚き付けられ自己(=藤丸立香)がどんどんぶっ壊れていく様が他人事として捉えられないのよね
何より藤丸立香=プレイヤーだし— びいかあ (@bykirmk427221) March 22, 2024
型月は昔から別離と喪失感はご馳走だから。
昔のセイバールートの喪失感のがヤバかった今ほどコンテンツが豊富じゃ無かったし特に。— ながと (@sougonnaneko) March 22, 2024
「ありがとう」って気持ちと「行かないで…」って気持ちがごっちゃになって、ずっとCMの映像みて感動しちゃう。
— たいまいずはっぱ (@NanoShimin) March 23, 2024
分かる
怒りと悲しみがまだ渦巻いている…— Limbogeuse🕊🚭🐦 (@Limbogeuse) March 22, 2024
七つ試練の道は辛かった…
— ユウミ (@starplatinump) March 22, 2024
復讐者になったらなったで多分人理の壁は超えられたんだよな、主人公…もう元の主人公じゃなくなるけども