履き物を見ればその人の裕福さがわかるという言説は江戸時代にも当てはまり、例えば幕府の最高幹部である柳生宗矩は底の厚い草履を履いている一方、おんぼろ長屋でその日暮らしする貧乏浪人の伊織くんは地面と一体化するほど薄くなった草鞋を履いていて、二人の裕福さの違いがはっきりわかります pic.twitter.com/lsG9En9smE
— 柚ししゃも (@f_hizikata) January 23, 2024
1万石もらってただけありますね。
— 軍艦巻き🍣セロー250 (@Warship_rolling) January 24, 2024
なんだってんなら伊織君足の指草履からはみ出てるしな。
— サイタス (@srwz28kai) January 24, 2024
足元を見るとはまさにこのこと
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) January 24, 2024
ちゃんと草鞋から足の指出てるの細かいなぁ。
— ぺー (@3lc1gwAGiIeCr8q) January 24, 2024
モカシン作ってあげないと(使命感)
— もってけ!断罪福💉💉💉💉💉💉 (@danzaihuku) January 24, 2024
これはいい知識をありがとうございます。どおりで靴は人を見ると風で聞きますが、納得しました。それでもシューズ派ですけど
— ナツ (@MMRC3dsFie6tE1X) January 24, 2024
ふと気になって佐々木小次郎見たらりゅうたん寄りだった
さすがの伊達男ぶりである