妖精國は走り抜けた後、1回でいいから「藤丸立香の視点だけ」で妖精國を見てみてほしいんだよな。藤丸に憑依してるプレイヤーじゃなくて、作中の「藤丸立香が見ていた妖精國」。
びっくりするほど美しく、儚い國だったんだぞ妖精國。殆どの汚濁は某ひねくれものが決して藤丸に見せなかったのだ。
— ひかりんろーらん (@Hikarin_Laurant) August 3, 2023
藤丸立香にとってオーロラはなんかつかみどころがないキレイな妖精でしかなかったし、ムリアンが行った牙の氏族の虐殺も知らないし、バーゲストが何故暴走に至ったのかも知らないし、玉座で起こったモルガンとバーヴァンシーの悲劇も知らない、あのケルヌンノスの核になったものも…
— ひかりんろーらん (@Hikarin_Laurant) August 3, 2023
マシュの旅路の詳細、もっと!と、そう聞くとなおさらに思います。
おそらくは、トネリコの春の記憶でもあったマシュの旅。
いつかトネリコの幕間辺りで触れられますかねえ……。— カラ (@syumei) August 4, 2023
確かに
藤丸視点での旅とメタ視点がごっちゃになって分からなかったから初見時だと最後のほうのやり取りで何言ってんだコイツとか思ってた。— 夕焼け大火傷@すあま (@yumiusagi1) August 4, 2023
名無しの村と戴冠式くらいになりますか、目撃した碌でも無いの。あの嘘吐きはがんばりすぎだ
— 長月・素兎 アズレン横須賀 (@nagatukiseptem) August 4, 2023
シナリオを「読む」ことを逆手に使うトリックというべきか、読者と主人公は別物なんだよな…。 https://t.co/m3EMYww2dh
— 同心円文◎⋈◎ (@enmon5621) August 4, 2023
優しくて素敵な妖精達の楽園が一瞬で崩壊・そこから逃げ出すことで始まり、繰り返しながら終わるけど、壊れるまでの妖精國は確かに綺麗だった。 https://t.co/l8DeqB8xnK
— 桂林怜夜(Lei) (@Lei_Karin) August 4, 2023
え……あ、ほんとだ?!マジだ!?マジでそうだ?!
藤丸立香は知らない見てないはずの部分をこそぎ落とすとものの見事に美しく儚い、そしてどこかに仄暗さがあった国……うわぁ……すげぇ…… https://t.co/FcpITLNp2i— Urlicht (@UrlichtBrangane) August 4, 2023
あのひねくれ者はMVPかもしれない https://t.co/f2wET38vhb
— 黒崎【NATHUBATE☆】🇳🇷 (@NFJXBoBEYtA378Y) August 4, 2023
僕らは神の視点を持ってる時点で観客で、あくまで読み手なんだなあって思った(思い知らされた気持ちになった)二部六章でした。
それすら見透かされてるみたいで。
あの捻くれ者の大嘘つきの王子さまが、自分はとてもとても好きでたまらないのです。 https://t.co/CiKp5vQFOp— 怪物豪腕ウサダ (@usyada) August 4, 2023
オベロンはそこまで配慮してる余裕無かったと思うんだが