始まりの御三家の名前のはなし（1/2）
※色々捏造注意— 森山ゆっこ (@ycco_tm) 2020年09月07日
（2/2）
— 森山ゆっこ (@ycco_tm) 2020年09月07日
@ycco_tm 不思議とゾォルケンと士郎を重ねてしまいました(´∀｀)
— しゃくれこぞう (@Gleed_Koden) 2020年09月07日
@ycco_tm 漢字をお勉強したおじい様好きです
— Left (@left_tundara) 2020年09月07日
@ycco_tm すごい好きです
— ray (@ray61349710) 2020年09月08日
@ycco_tm この平和をずっとみていたい
— 河童忌 (@FGO02912025) 2020年09月08日
慎二は将来ハゲるというのは理解した
毛根強そうなワカメヘアーだというのに…
癖っ毛はハゲやすいぞ
マジで？
ゾォルケン家はロシア発祥の一族
500年前の当主がマキリ・ゾォルケン＝間桐臓硯
時期的に、ロシアの初代ツァーリ（在位1547年 – 1574年、1576年 – 1584年）
イヴァン雷帝と同時期の人物である
(タイトル見た瞬間、ポケモンの話かと思っちゃったなんて言えんわ…)
流石、ジャンヌやジルと同時期を生きたプレラーティをボコって冬木から叩き出した魔術師殿は格が違うわ(なお、フィン&ドイツ軍部隊には逆にボコられて大聖杯を奪われた模様……)……
そうなのよなぁ腐ってしまったばかりに…
士郎と重なる部分もあるだけにそこがまた悲しくもあるのよな…
ゾォルケン（老）の被害受けた諸々の人がいるからこういう言い方は何だが。
優れた魔術師で、神代の王から神域の天才と呼ばれるような事業の一角を担っておきながら
理想や（たぶん）惚れた女性を大事にしてたり、時と共に摩耗して腐っていく普通の人間的な精神だったのはすごいなあと思う。型月のすごい人って精神的にもう尋常じゃないやつばっかりだからね
理想を追い求めすぎて何が目的だったか忘れてしまった人、それがマキリ・ゾォルケン
虫に移植してなければなぁ
延命でおかしくなるはかわいいな。このまま平和な世界でいてほしかった