【FGO】カーマちゃんと紅閻魔ちゃん「折檻の時間でち!」


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『【FGO】カーマちゃんと紅閻魔ちゃん「折檻の時間でち!」』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 16:16:31 ID:7d06a71ca 返信

    紅閻魔的にはアンリ・マユはどんな扱いになるんだろうか。
    あれの悪は個人の罪というよりは押し付けられた悪だから、彼をそういう風にした村人へと裁きがいくのだろうか。

  2. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 16:24:22 ID:8cd628544 返信

    アレは冤罪とかの類いだろうし
    少なくともアンリに裁きは降りないだろう

  3. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 17:15:58 ID:b91ba6dee 返信

    紅閻魔ちゃんはアンリ本人の過去を知ったら複雑な顔しそうだな。とはいってもアンリ本人は気にしないだろうがね

  4. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 17:19:05 ID:b7744f84b 返信

    人は困窮した暮らしに救いを求め、彼は必要悪としてアンリマユにされた。
    この顔のない不特定多数の環境や心境を掘り下げたら一口に汝は悪!罪ありき!とはバッサリやれなくなってしまう

  5. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 17:33:07 ID:7d02dcabf 返信

    そういや奥義の三か
    紅ちゃん持ってないからマテリアルも見てないけど一とか二となあるのか

  6. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 17:41:07 ID:0aa514d52 返信

    「悪の基準」がどっちかって話になるのかな
    「村人たちにとっての悪」ならこの世全ての悪を担うアンリは裁かれなければならない
    「紅閻魔にとっての悪」なら無辜の個人を生贄にした村人達の方こそ裁かれるかもしれない

    あ、でも時代的には「生贄」は悪と扱われない可能性もあるかも?

  7. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 17:59:14 ID:7d06a71ca 返信

    アンリの件は何が怖いかというと村人たちには悪意はなかったんだよね。傷つけるのを楽しんでたわけじゃなくて本気で正義であるということを証明しようとしたら、ああなったという。

  8. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 18:12:33 ID:d20d80488 返信

    正義も悪も何時だって変動している。

  9. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 18:44:13 ID:0c6adb667 返信

     紅閻魔とアストライアの判決の裁きがメインになるイベントは来るかな、来ないかな?

  10. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 18:48:58 ID:0c6adb667 返信

     嘘を見抜くサーヴァントも居るから怖いな〜

  11. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 18:55:41 ID:d6ee5769e 返信

    イベント特攻+混沌・悪特攻も刺さるからカーマ戦は女将が大活躍でしたね
    紅閻魔ちゃんPUしないかな~

  12. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 19:02:02 ID:c0bc7c6e5 返信

    ※5
    ジェクトシュート3号というのがあってな
    1号2号を期待させるためでそんなもん無いのだ

    このあといぇーい!!ってなるのか

  13. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 19:16:35 ID:ec51abd11 返信

    ※12
    欺瞞は悪でちよ

  14. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 21:13:38 ID:c3fe62a8e 返信

    今しばらくお時間とご予算の方いただければ、

  15. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 22:02:04 ID:8b60a663f 返信

    格好いいとこで終わってるけど、これこの後イェーイ! が入るんだと思うとなんか笑える

  16. 名前:匿名 投稿日:2019/05/11(土) 23:41:01 ID:eab1dfa89 返信

    こんな感じのイラスト流行っとるんか?それとも1人の人が投稿しててこのサイト管理人がお気に入りなんか?

  17. 名前:匿名 投稿日:2019/05/13(月) 01:49:24 ID:aabae34bf 返信

    復刻にて

    アストライア「裁定を下します」

  18. 名前:匿名 投稿日:2019/05/16(木) 15:21:38 ID:16462f8b8 返信

    親や教師みたいな立場が上の者が下の者をシメるイメージがある折檻だけど
    折檻の語源になった逸話では主君が悪に傾くのを見過ごせなかった忠臣が
    兵士に殴られても鞭打たれても抱きついた柱が折れるまで必死に道を改めるよう叫び続けたというもの
    自分がどれだけ傷ついても大切な人に嫌われても、それでもその人に道を間違って欲しくないと訴える続ける想いこそが本来の意味での「折檻」と知ると紅ちゃんの優しさが身にしみますよ