第2部において最もファインプレーだったのはパツシィの、主人公に対する叱咤を置いて他に無いかもしれない。
コレが無ければ、主人公は異聞帯を滅ぼす覚悟を持てないまま、きっと前に進めなかった。
この一件がずっと主人公の内に残ってるのはアフロディーテの精神攻撃や、失意の庭でも明らかで。#FGO pic.twitter.com/GPEwM1Ccv7— キングフロスト2世(FGO鯖コンプ勢) (@KingFrost218) February 6, 2024
少なくとも、パツシィのコレを越える“主人公の内に強く残ったもの”はそうそう無い筈。#FGO
— キングフロスト2世(FGO鯖コンプ勢) (@KingFrost218) February 6, 2024
そうなんですよね……、ある意味でこれから会うそこに住んで人間(ゲルダちゃんやアーシャちゃんやぺテウさん達異聞帯の人間達)の本音でもある代表だった人でした……、本当は彼彼女らも生きたかった、そしてぐだ達が羨ましかった、そしてぐだ達のエゴで自分達の世界を壊されたのは許せなかった、
— 鳴門可憐@神無月 (@r9QoGDu2CMtIIs) February 6, 2024
それは主人公の背中を押す叱咤の激励であり、進み続けるしかなくなった呪いの言葉
— 無月 (@Mugetu1341) February 6, 2024
ありがとう、パツシィ…
— Mr.DALKUN@武士ロボ源為朝 (@MrDalkun) February 6, 2024
でも同時に、異聞帯云々関係なく藤丸が自殺してもおかしくない状態のきっかけではあるよね、ココ。
異聞帯を消し去ることを悔やむ藤丸だけど、我々の生活だって誰かの苦労や犠牲の元に成立してる。
視点を変えればホームレス等も居る。
異聞帯という極端なものばかり見てるから勘違いするけど、— 999 (@OiTBdB36vjkIlEX) February 6, 2024
個人的に異聞帯の中で1番内容が濃かったように思えたところやね
— 漂うクラゲ@ゲーム垢 (@MianreS42425) February 6, 2024
僕には呪いに思える。もう立ち止まることも引き返すこともできなくなった。