これだけは覚えて帰って。【ヤマタケはしんどい】 pic.twitter.com/k9hF27muk9
— 【10周年!!】ラノベ古事記|日本神話|ファンが主役の古事記FUN!!【公式】 (@Are_Hieda) January 19, 2024
西征「その叔母ヤマトヒメノミコトの御衣(みきぬ)御裳(みも)を給はりませりて」
東征「倭比賣命、草薙剣(くさなぎのたち)を賜ひ、また御袋を賜ひ、『もし急の事あらば、この袋の口を解きたまへ』と詔りたまひき」
・・・とりあえず、叔母さんは味方でした。「古事記」にもそう書いてあります。
— 武図書 (@take10syo) January 20, 2024
『古事記』で好きなキャラクターはヤマトタケルですね。粗暴過ぎてドン引きしてしまうこともありますが、景行天皇に東国征伐を命じられ、「天皇もはや我に死ねと申すか…」と涙ながらに叔母(伊勢神宮の斎宮) に訴えかけるところなどじ~んとしてしまいます。
— 白桃母 (@pinkpeachmama1) January 19, 2024
釈迦に説法だと思いますが、タケル由来の地名といえば焼津もありますね。
(天叢雲が草薙剣=草を薙ぐ風の剣と呼ばれる所以でもある)現在の焼津にあたる土地で、刺客に火攻めにされて絶体絶命
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天叢雲と火打石のあわせ技で火を押し返して形勢逆転
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この逸話からこの地は『焼津』と呼ばれるように— 金狛 (@kanekoma_dot) January 20, 2024
妻が生姜になるに見えちゃった…
— ブルータス、お前モカな! (@BLUEMOCA1) January 20, 2024
英雄はロクな末路を辿らないとは言われますが、やっぱりヤマタケは悲しいですね。
父上の頼みに応えるために
剣をすり替えたり、タケルに近づく方法も割と辛い。— ノルクス (@lubelight) January 20, 2024
そうなんだよ……不遇すぎるんだよタケルくん……
— 春野ツバサ@もふもふは正義 (@tsubasa_springs) January 20, 2024
伊吹山の神に敗死する話
日の本最強神剣を置いていったのですが、
尾張風土記の記述では、神剣が光輝いて触れることも出来ず、持って行けませんでした伊吹山の神=八俣大蛇とする説話もありますが、この戦いが神剣の主を決めるものであったなら、神剣もヤマタケの無条件の友でもなかったかもです
— プル妹アリシア・ザビ(Ζガンダム公式外伝AOZ)絶対応援(^_-)-☆ (@Yamata_J_Orochi) January 20, 2024
スサノオがハッピーエンドの英雄譚ならヤマトタケルはバッドエンドの英雄譚だよな。というかほぼ常に悲惨な目に遭ってる印象。 https://t.co/saK4GSLTFl
— まみもの (@lokimidori) January 20, 2024
………原典初めて知ったが思ってたより重かった(´・ω・`) https://t.co/Q1Tb3RQ3B5
— dark 特撮にわか (@kota9486) January 20, 2024
何でサラッと兄貴殺してるの?事故?