『比翼連理の后』( 1/2 )
楊貴妃の宝具大好きだな…の漫画です pic.twitter.com/WITduDE452— まとり (@__matomatori__) 2020年11月29日
『比翼連理の后』( 2/2 )
— まとり (@__matomatori__) 2020年11月29日
@__matomatori__ 好き過ぎるやばい
— (ﾉ*°▽°)ﾉわぁーい フェレス (@felis_aqua) 2020年11月30日
@__matomatori__ ちょうちょうサンバを思い出しました…。
— ジューン (@varamos2) 2020年11月30日
めちゃくちゃ綺麗
— あくり (@Akuri_ura) 2020年11月30日
いあ いあ ふんぐるい むぐるうなふ ふぉうまるはうと んがあぐあ なふるふたぐん
— 原稿太郎 (@ksks_0225) 2020年11月30日
そもそも「恨」は「心残り」を指す言葉であって本来「怨」の意味はないんだよん
日本語の「うらみ」も本来そうだったんだけどね、時代で意味が代わってしまった言葉の一つ
玄宗は武則天の取り立てた有能な臣下を使いこなす一方で
寵姫が死んだらドン底テンションになって政治を顧みなくなるという、ふーやーちゃんがクソガキ呼ばわりするのもわからんでもない一面があった
その寵姫の代わりにとあてがわれた1人が楊貴妃で、楊貴妃をいたく気に入った玄宗はヤる気ビンビンで朝廷に帰らなくなったという
これにはふーやーちゃんも呆れ顔
玄宗皇帝は一度ふーやーちゃんに折檻された方がいいね。
なお楊貴妃は息子の嫁
玄宗は自分が助かるために楊貴妃を犠牲にして長生きした人だし残当
なんてきれいな漫画だ。リンボすりつぶす気持ちが浄化される
謀反起した首領も楊貴妃の死を知って落ち込むとか
全員に愛さレデイ。
そらまあ、ユゥユゥが赤ちゃんプレイに興じた相手だからな安禄山は…
はえー、みんな詳しいんやねぇ
こういう記事からと勉強になるし面白い
こういう記事「来ると」 だった…
所詮は片思いに過ぎなかった清姫さんよりも、両想いだったのを引き裂かれた分だけ、より愛が重いなと感じました……
妖精郷のグラビティプリンセスも愛が重そうですが、実際に対面出来るのは来年の何時頃になりそうですかね？