かつてこれほどまでにわかりやすい秩序・悪とはどういう行動を取るアライメントであるかの説明があっただろうか pic.twitter.com/JxBhXsCyLL
— へるばおむ(駄目仙人) (@regenehellbaom) 2020年08月17日
すげぇわかりやすい！さすがパイセン！
— ひさき (@lavendawn) 2020年08月18日
秩序の幅が広すぎる
— 指差喚呼 (@shisa_kanko) 2020年08月18日
秩序と悪属性のわかりやすい説明、初だ✨✨
— のっと (@n_notturna) 2020年08月18日
秩序の為ならなんでもする
— てんちゃん (@ten10_a) 2020年08月18日
これ個人的にはアライメントと解説が乖離してる気がするんだよなぁ…まぁ項羽を社会の縮図として見ているなら秩序かもだけど。
— 西明寺弥生[Sophia Lindblad❖Garuda] (@Saimyozi) 2020年08月18日
（D&D軸だと中立中庸なんだよな）
— 白だしが切れそう (@black_barrad) 2020年08月18日
ストーリーではさっさと帰りたいという利害の一致以上にノリ良くて面倒くさい所もある先輩感が凄い
二人の仲（秩序）を害する物は、手段問わず排除するって事やから、まぁあっとるな。
パイセンにとって項羽様が正義で全てだからね
項羽のためなら手段を選ばないが項羽様に言われたら手のひらを爆発四散させるのがパイセンだから
自身にとってそれだけが秩序であって、他の有象無象どうでもいい邪魔すんな、だもんな
何でわざわざガイアの端末が既存秩序などに配慮せねばならぬのかという
清姫や静謐にも該当しそう
どっかで見かけたアライメントの考察（狂除く）
秩序・善
基本的にマスターの命令や社会規範に従う（秩序）が、自分が正しいと思ったことをやる為（善）、常に従順とは限らない。正義の警察官タイプ。
秩序・中立
マスターの思想に従い（秩序）自身の善悪のこだわりは希薄（中立）だが、完全に無いわけではないので対立する可能性もある。社会規範の鬼。
秩序・悪
マスターの指示に従い（秩序）自分の中でも邪悪だと判断した事さえ実行できる（悪）精神を持つ。邪悪ではないが、悪党。悪徳弁護士
混沌・善
マスターの信念より自身の感性を優先し（混沌）、良かれと思ったことを即実行する・やりたがる問題児。暴君タイプ。
混沌・中庸
マスターの思想は知らない（混沌）が、自身のこだわりも希薄なタイプ（中庸）なので、変に強要しなければ無駄な対立は起きない。個人主義。
混沌・悪
マスターの思惑とかどうでもいい（混沌）が、自身の感覚でも「ない」と思ったことを実行できる（悪）。快楽主義者。噛み合えば結構なアタリ。
中立・善
マスターに迎合しないが（中立）、自身の良いと思ったことを実行するので（善）対立が起きやすい。利他主義者。お人よし。衛宮士郎。
中立・中庸
明確な自己主張や信念などは示さず、マスターの命令に対しても一歩引いたスタンス。理屈があれば敵にもなり、筋が通れば味方にもなる。
中立・悪
マスターの領分には近寄らず（中立）必要とあれば悪辣にも手を染めるが（悪）、その判断をするのは常に自分。利己主義。リアリスト。
わかりやすい。
とてもありがたいw
マスターが秩序側ならの話やな
龍之介みたいに混沌悪だったらまた違う話になる
あと、秩序同士だと善悪でも話が合うけど、
善同士でも秩序と混沌だと話が合わないとかどっかで見たような
ありがとうございます。長文お疲れ様です。
別に自分が善と思って無くても行動するジャンヌや天草もいるがな
自分自身を善と思ってやるかじゃなく、これからやる行いが自分にとっての善かどうかの話だから……
マンガでわかるアサシンことFBI初代長官が秩序・悪の代表かと思う。
アメリカの平和のためなら倫理も法律も無視できる。
まぁ確かに自らの考える【秩序】を守るためなら悪も行うという意味ではその通りだけどさ…