前に言ってたカレーつくるアシュ氏とカルナさん。多分つづくのでそのうち。 pic.twitter.com/tkTbcN4OJG
— おかもと (@okmtsn115) 2019年08月18日
カレー漫画つづき（おわり） pic.twitter.com/yRuizU6uHa
— おかもと (@okmtsn115) 2019年08月28日
@okmtsn115 3枚目の、焼いている後ろを、うろうろしてるの可愛いです…！！(語彙力がない)
— 榊原ハヤト (@ha8ha8p) 2019年08月18日
@ha8ha8p 手持ち無沙汰で「何か仕事をくれないか」的なわんこみたいなかんじになってしまいました笑
ありがとうございます！感想嬉しいです！— おかもと (@okmtsn115) 2019年08月18日
@okmtsn115 タマネギが目でころされちゃった
カルナさん かわいい！
アシュ氏手際と面倒見がいい！
素敵なお話をありがとうございます！— タコ焼き4パック (@tkyk4pac) 2019年08月18日
ルルハワの鶏肉…
ラスベガスの街中にいるいわばゴーレムのようなワイバーン(鶏)のお肉か
味見たけで舌が痺れるとかどんだけ辛いんだよwww
因みに玉葱で涙が出るのは刺激臭のせいなので、鼻を塞ぐか鼻で呼吸しないようにすれば被害は抑えられる
アシュバッターマン、バラモンじゃなかったか？
古代インドは肉食は緩く、仏教やジャイナ教の影響で厳しくなったらしい。専門家なら、そこらへん詳しそうだが。
カルナさん、つくったあとにジナKもといガネーシャ様のところに今日のカレーはオレたちが作ったんだぞってアピりに行きそう
※8
なにそれカワイイ。
アシュヴァッターマンが全部作ってない？
※5
？ どこ情報か知らんけど、それはデマだぞ。
※5 ※11
刺激臭、というかにんにく臭の元になっている硫化アリルが原因で、玉ねぎの細胞を破壊（切る）するとこれが揮発して目や鼻につき催涙効果をもたらす。
よって、
「揮発しにくいよう、良く冷やす（冷凍すると細胞が壊れるのでNG）」
「切れ味の良い包丁を使う（切れ味が悪いと細胞が余計に壊れる）」
「換気扇の下など空気を入れ替えながら作業する」
と緩和される。
ってあかいひとがいってた
百合の花粉が太陽で消えるのは知ってたけど、カレーは初めて知った
超無粋だけど、多分玉ねぎジャガイモはインド人のカレーと違う
ぐだのために和カレーを再現してくれているのかも
カレーの色つけに使われてるウコン（ターメリック）はよくよく染物に使われてたんだが、ウコンは日の光に弱いので色が退色しやすいって本で見た
※5 ※11
包丁を濡らすとか、ちょっとレンチンするとかでも、いいらしい。
むかしサークルの先輩が、そんな感じの弓凛マンガ書いてた。
>>12 >>16
知識として正しい筈だし、自分も知ってる雑学だけどさ。やっぱりFate関連でこの辺りの知識を広めるのは台所の守護者なんだな。
カルナさんの天然度好き