これ本当に切実な話なんですけど、15年前SN発売した時、なんの前情報もなくHFルートやってた人たちマジどうやって生き延びたんですか?滅茶苦茶前情報がある上でHFやってるのにしんど過ぎて頭痛くなってきた
— 浜田 (@735hamada) 2019年08月03日
@735hamada 間桐桜に飢え続けるという謎のトラウマを持つ変なオタクになりました。
自分は読解力も低く当時は若かったので初回プレイでは頭がぐちゃぐちゃでした。真に堪能できたのは2週目からです。
正直、劇場版観てコミカライズ見て事前情報ありありで初見プレイできるの羨ましいです(´∀`*)— アーリマン (@ahriman_circle) 2019年08月03日
@735hamada 当時の18禁PCゲームはああいう感じが普通でした。もちろん全てではありませんでしたが、泣きゲーブームと呼ばれる程度に流行しておりましたので、平たくいえば耐性がありました。
— 桜ちゃんさえいればいい (@SakurachaDays) 2019年08月03日
@735hamada 完全シャットアウトで大学時代に遊びましたが、まぁ~しんどかったですわ……当時ネットの普及もまだまだでしたし、私大学入るまで携帯も持ってなかったし(ㅇ¬ㅇ)
— George Gregory (@TougezakiGeorge) 2019年08月03日
@735hamada ps2版が初プレイでしたが、プロローグで一目惚れした桜の個別ルートにやっとたどり着いたと思ったら、かなり辛かったですし、だからこそ先が気になって夢中でプレイしましたね。ただ当時ほんとうに辛かったのは、クリア後にネットでみた桜に対する厳しいバッシングでした……
— なゆ (@najutter) 2019年08月03日
@735hamada 死にました、死んでゾンビになったままこの年まで生き恥を晒しています……
— JINRO (@Jinro11) 2019年08月03日
@735hamada FF外から失礼します。
「チャート作って片っ端から踏み抜いていきました」
「月姫の琥珀さんやってりゃなんてことない」
ですかね。
ゲームブック的と言うかワンミス即道場は割と慣れてたとしか。— 町塚提督 (@renhigami) 2019年08月03日
@735hamada あの時代にプレイしてた人はもっとひどいの(日曜朝の児童向け特撮等)を体験してたので別に……という感じですね
— 月夜見 雪兔 (@Y_Tukuyo) 2019年08月03日
@735hamada 心が砕ける気持ちでしてました。
あの時、手を振り下ろすかと選択を求められたときに、迷うことなく振り下ろすのを選べたのは彼女を知っているからです。誰かの味方が、皆の味方か、自分の為か、誰かの為か、そういう選択肢を乗り越えないとたどり着けないものがある。
どうか最後まで走って下さい
— 壱原紅(心のサボテン) (@40cPtUzmQMx9qZD) 2019年08月03日
@735hamada @alleycat_18 FF外から失礼します
後半燃えたのでそれで浄化された感はありました
桜の境遇も殺されまくるのもしんどかったですが…w— クソザコ委員長推しバンバ (@020869) 2019年08月03日
@735hamada そういう物語をそれこそ20世紀から食らっているので、まぁ……(毎度デカいダメージ貰いますが
— LEON@幻影 (@leonnokage) 2019年08月03日
@735hamada その頃のユーザーは月姫の琥珀ルートやらっきょのふじのんとかで既にきのこシナリオに免疫ありましたから。
— ざるそば@けんぞくぅになりました (@spelunker4) 2019年08月04日
@735hamada 同時、発売日に買ってプレイした者です。長くなるので箇条書きですが
・美少女ゲームというジャンルには、同程度心折られる作品が結構あって、耐性が付いていた
・前作である『月姫』も同様にエグかった
・奈須氏の傾向から、最後は救いがあるだろうと考えていたこんなところでした……
— 高幡 (@yoh_takahata) 2019年08月03日
そりゃお前さん、士郎と一緒に突き進むんだよ
心が砕け散るけどな